退院のご報告もしないまま

いきなり診察のお話でごめんなさいイヒ

 

 

退院から約1週間経っての診察日でした。

 

血液検査の結果はいろいろHがついていて、

主治医の先生ったらいきなり

「休薬ですね」

なんて言うんですよガーン

 

肝機能がどうのとかコレステロールがどうのとか。

そもそもどっちも悪かったし、

コレステロールはアレセンサと一緒に薬をやめてたんですよ!

それを再開してもダメでしょうか?と聞くと…

「そうでしたっけ?じゃあコレステロールのお薬を始めれば大丈夫です」

 

真顔真顔真顔真顔

 

しかも入院中アルンブリグを始めて体の痛みがなくなったことを伝えると

「え?3割しか効かないのに効いてるのかな?」

ですってイラッ

 

あ~~~、この先生と一緒に頑張れる気がしない!

そもそもの主治医が辞めちゃったから仕方なくこの先生のところに戻ってきて、昔よりは話も聞いてくれるようになったかなあと思っていましたが…

 

左脇あたりにもしびれるような痛みがあって、

これはしびれて痛かったんだと気づいたと話すと

「それはいつからですか?」

の繰り返し。

私は左の肩周辺はずっと痛かったからしびれの痛みだったかどうかはわからないと話してもいつからかをどうしても聞きたい様子えー?

もう面倒くさいのでしびれなら左手の小指と同じ時期かもしれませんと答えました。

それがどうなるのかも、

その痛みにどう対処するのかも全く話さず、

痛み止めをいつもより多めにもらいたいと伝えたのに

それも処方されませんでしたえー?

まだ残りがあるのでそれでやり過ごします。

 

 

入院中は別の若い先生が担当で、

平日は毎日様子を話しに来てくれました。

今の主治医は元々はこの病院にいたのですが、

今は別の病院から週に1度だけ診察に来ています。

入院病棟の先生とは連携してやっているから大丈夫って…

 

先生よりもあっちの先生に診てもらいたいわびっくりマーク

 

 

すみません、つい文句を言いたくなってしまいましたにやり

 

体調の方はなかなか良いとは言えず、

風邪っぽい感じになったり、

出かけるときは痛み止めを飲んだりしています。

今までより歳をとった感じで

よぼよぼごろごろしていることが多いです。

 

副作用と言われている症状は

お腹が下り気味なこととCK値が高くなっていることくらいです。

 

今回の薬が効果が出ているかどうかは

MRIで脊髄を映さないと判らないので

もう少し先まで効果判定はお預けです。

 

とにかく効いていると信じて

もう少し元気に動けるよう頑張ります!

 

とりあえず太っているので

誰にも病状が進んでいると思われないんですが

果たして良いのか悪いのかうーん