こんにちは

スイカちゃんです


あなたは自分が


長距離向きなのか

短距離向きなのか


しっかり把握していますか?


大会の申し込みをする時

毎回毎回

悩みたくないですよね?


今回は


長距離向きか短距離向き

あなたのタイプを見極めた方がいい

理由とポイントをお伝えします


私も中学に上がるまでは

タイプがわかっていなく


いつもコーチ任せでした


聞くことで確実な

返答が帰ってくるのは良かったのですが 


大会に対する意気込みはそこまで…


なんとなく練習

仲間となんとなく楽しく大会に出られれば


そんな気持ちで出場しているのもあり


いつの間にか

記録が伸び悩んでしまい……


大会も練習もプールに行くことさえも

嫌に……


周りのライバルたちはどんどん

記録を伸ばしていのに


どうして私だけ……


そんな感情を抱くように


今となってはいい経験ですが


もっと早く気づいていればとも思います


今読んでいるあなたは

ラッキーです(*^^*)


大会に出る度に悩んでいるなら


ぜひ最後まで読んでください!


きっとあなたの助けになります!


忘れないうちにいいねだけお願いします🙇‍♀️



先程もお話したように

コーチや先生に聞くのが悪いと

言うことではありません


しかし


ただコーチに聞いて解決するのと


自己分析をした上で

人に質問するのとでは


その後の行動にも大きな差が生まれます


では自分が

長距離向きか短距離向きか

練習の中で見分けるポイントを

見ていきましょう


それは…


出し切る練習が得意か

粘る練習が得意か


このふたつです


出し切る練習とは

1本に集中する練習のことです


例えば


飛び込みありでのタイム測定など

本数が比較的に少ない練習


こういった練習が得意という人は


比較的に短距離向きが多いです


粘る練習とは

本数を重ねる練習です


例えば

50メートルを10本

同じくらいのタイムでまとめる


こういった練習が得意という人は


長距離向きです


たったこれだけです


あなたも1度は

した事のある練習だと思います


得意不得意ではなく


単純に好きか嫌いかで考えてもいいでしょう


自分がどちらのタイプか

分かるだけで練習スタイルや


大会の種目や距離の

判断材料に充分なります


好きだけど不得意

嫌いだけど得意


そういう場合は


迷わず相談しましょう


自己分析をしてきた選手にたいして


適当な答えを出す指導者は

きっといないはず!!


まずは


自分で自分を知るところから

始めみましょう


あなたにぴったりの種目が

見つかるといいですね🎶


今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!


また次の記事でお会いしましょう