スペイン語を勉強すれば幸せになれる? | すいへいのブログ

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「ポリアンナ効果」をご存じでしょうか。これは、後ろ向きな言葉よりも前向きな言葉の方が人に強い影響を及ぼすという心理学的な効果のことをいいます。名前の由来は、1913年に出版された小説のヒロインの名前からきています。

この”ポジティブな方に考えるバイアス”というのが本当なのか、確かめるのは難しいと思われるでしょう。そこで、研究者は、こんな実験をしました。

世界中の10の言語、英語、スペイン語、中国語など……について、ツイッターなどのSNS、オンラインニュースの中から、それぞれの言語の中で、最も良く使われている単語を100,000個ピックアップしました。そして、ある言語のネイティブスピーカー50人に、その単語を見て受ける印象(ポジティブかネガティブか)に点数をつけてもらいました。

もし、”ポリアンナ効果”などというものがなければ、そのスコアはポジティブとネガティブの中間の値になるはずです。

しかし、今回選んだ10の言語について、そのスコアはすべてポジティブな方に偏っているという結果になりました。やはり、ポリアンナ効果は事実だったようですね。

さらに分かったこととして、ポリアンナ効果は言語そのものにも備わっているようで、その度合いはスペイン語が最も大きかったのだそうです。

どの言語もポジティブに傾く特性を持っているようですが、スペイン語を勉強すれば、今よりもさらに幸せになれるのかも?

ソースはこちらです。
http://news.sciencemag.org/social-sciences/2015/02/spanish-happiest-language-chinese-not-so-much