月不見闇の月、第30の夜。
2月25日の日曜日、大阪市中崎町の創徳庵にて。
暗闇のなかで朗読と演奏を古民家で楽しむ催し。
前半は「かなたのひ」で、サックスの演奏のなか、
女性の朗読。
あまんきみこ『白い帽子』、道成寺。
空色タクシーと夏みかんの話に、
今頃の萩は夏みかんの香りが漂っていたのを思い出しました方
後半は「暗闇朗読隊」で、作家の田中啓文さんと北野勇作さんが、
管楽器の演奏に自作小説を朗読。
田中さんは『鮫だらけの海岸』、
北野勇作さんは『水から水までから』5作で、
『穴』や『星』など。
作者自身の朗読とは贅沢な一時でした。
それなのに、観客9人。
これも過去最高らしいのですが(;^_^A
創徳庵は3月末で休止するそうです。
ここは外からのサイレンとかも聞こえますが、
照明にミラーボールも素晴らしかった。
星空みたいなミラーボールでした。
豆乳ラテに庵主もよかったし。
『月不見闇の月』はまだまだ続くそうです。
写真撮影とSNS投稿は、灯り点灯の時はOKとのこと。
左手に田中さん、右手は北野さんです。
お顔は載せない方が良いかと思い、敢えて後ろ姿の写真を載せます。
#朗読 #夏みかん #北野勇作 #田中啓文
2月25日の日曜日、大阪市中崎町の創徳庵にて。
暗闇のなかで朗読と演奏を古民家で楽しむ催し。
前半は「かなたのひ」で、サックスの演奏のなか、
女性の朗読。
あまんきみこ『白い帽子』、道成寺。
空色タクシーと夏みかんの話に、
今頃の萩は夏みかんの香りが漂っていたのを思い出しました方
後半は「暗闇朗読隊」で、作家の田中啓文さんと北野勇作さんが、
管楽器の演奏に自作小説を朗読。
田中さんは『鮫だらけの海岸』、
北野勇作さんは『水から水までから』5作で、
『穴』や『星』など。
作者自身の朗読とは贅沢な一時でした。
それなのに、観客9人。
これも過去最高らしいのですが(;^_^A
創徳庵は3月末で休止するそうです。
ここは外からのサイレンとかも聞こえますが、
照明にミラーボールも素晴らしかった。
星空みたいなミラーボールでした。
豆乳ラテに庵主もよかったし。
『月不見闇の月』はまだまだ続くそうです。
写真撮影とSNS投稿は、灯り点灯の時はOKとのこと。
左手に田中さん、右手は北野さんです。
お顔は載せない方が良いかと思い、敢えて後ろ姿の写真を載せます。
#朗読 #夏みかん #北野勇作 #田中啓文