もうすぐ診察なので、その時に入院と手術証明を依頼出来たら良いなと思い、保険会社のwebから給付金の申請をしようと思ったのですが、その前に色々知っておきたくてカスタマーサービスに電話をしてみました![]()
電話して、給付金の相談です、と告げて暫し待つと、若い女性に代わってもらえました。
まず聞かれたのは。
加入者番号
住所
氏名
生年月日
「今お電話をされている方は、ご本人様ですか?」
「はい」
ここからスタートです![]()
「実は乳癌の手術と入院をして、給付金の請求をしたいのと、これから放射線治療と化学療法が始まるけど請求出来るものはないかと思って」
そう言うと。
「大変でしたね、お見舞い申し上げます。」
すごく穏やかで真摯さが伝わる声で、さすがプロだなと思いました。
「お客様の契約を拝見致しました、ご請求いただけるのはご入院と手術のみですね」
「特約の『先進医療』はどんなものですか?」
「先進医療は厚生労働省が定める高度な医療の事です。癌でしたら陽子線治療など幾つか項目がございます。」
「今すぐの選択ではなくて、今後もし、癌が進行した場合にそういう治療を受けたら請求できる、という事ですか?」
「そうですね、治療を受けて頂いて、医療機関へのお支払いが終わってからご請求の手続きを頂く形になります。」
私が加入しているのは先進医療500万円の保障なんですが、一旦支払いまで終わらないと請求出来ないなら、貯蓄的に余力がないと実行は難しいって事だと感じました。
お礼を伝えて、定型の手術、入院の証明書の郵送をお願いして、お話を終えました。
今、先進医療(粒子線治療)の費用を調べてみたら、320万円程度で全額自己負担。
その際の検査や薬剤、入院費は保険適用になると書いてありました。
粒子線治療がどんなもので、どんな方が受ける治療なのか分からないので一概に『高い』とは言えませんが、金額を見た時に『命の値段』という言葉がよぎりました。
ただ、先進医療はどの病院でも実施している訳ではなく、紹介状をもらって転院に近い形で治療を受ける事になるようです。
その時は、先進医療を実施している病院での初診、検査、入院…そして新しい治療を受けると考えると、ただでさえ癌の転移や悪化で良くない状態なのに、気力、体力がゴリゴリと削られそうで…。
そう考えると、全員が『やります!』とはならない気がしますが、この辺りの事は、その時にならないと分からないですよね![]()
先進医療の保障は、究極のお守りみたいな存在なのかもしれません。
とりあえず、入院給付金は頂けるようだし、手術給付金は「主治医からの内容を確認してから…」という事なので、まだ絶対とは言えませんが、多分大丈夫でしょう。
入院、手術の給付金は、今回の入院の補填というより、これから放射線治療が始まったら毎回費用がかかるようなので
それに充てられたらいいなと思っています![]()