難しいからこそ 面白い
最初から難しくないと
器用貧乏のように
すぐに飽きてしまい
それ以上の成長がない事が多い
最初から出来ることは
意外に楽しく感じない
優越感に浸るだけ
最初は難しくても
少しずつ出来るようになる
それが真の楽しさ 面白さ
目の前に現れた事を真剣に取り組んでみる
得意な事が実りではない
目の前に現れた流れを
真剣に真面目に
たんたんと取り組んで行くと
『得意なことより好きなこと』
これが使命とわかる日が
いつの日か来る
ワクワクしない事を
ワクワクするように
工夫出来る力を
皆持って生まれ変わる
幼稚園の頃は誰でも
それが出来てた
それを今
思い出せば良いだけの事
基本はワクワクする道を
テクテク歩いて行く
すると時々道すがら
ワクワクしない様な
逃げられない道が出て来る
それを逃げないで
ワクワクするように
工夫すると
ワクワクを超えた
『ルンルン』が待ってる
すると
生きてる間中
ワクワクと
ルンルンしかなくなる
極めて行けば
時々ワクワク
ほとんどルンルンになる
小さい頃から
大好きだったことが
誰にでも2つないし3つはある
これを生きてる間中
自分にやらせてやる
導かれて行く道に逆らわないでいれば
途中で道に迷っても
必ずルンルンの道にまた戻せる
後で気づいたら
結局 大好きな道を歩いていたと思えるようになる
必ず見つけられる
素直さが
全ての道につながる
道しるべ
【簡単と言えば 簡単になり
難しいと言えば 難しくなる】