ずっと“奇跡”が起きる方法がある
小4からスポーツ始めてからずっと“奇跡”を
不思議な優勝で見せられて生きてた
最後のトドメは競輪選手
不思議な奇跡的な優勝は競輪まで続き
その奇跡的な優勝に
競輪予想紙に[ミラクルレーサー]とまで
書かれた
予想紙にミラクルレーサーと書かれてからは
一部の先輩や後輩からは
名前を呼ばれずに
ミラクルと選手やめるまで呼ばれたりした
最初はからかわれてるようで
あまりいい気はしなかったが
次第になんとなく気に入っていた
守護霊は
「奇跡とは言わない
周りからすれば不思議な勝利も
あなたにとっては いたって普通の出来事」
確かに小 中 高もスポーツ通して
まさにミラクルの連続だった
いつも地獄から天国みたいな成績だから
自他共に驚く
奇跡は確かに僕にとっては普通なのかも
でも
誰にでも奇跡は起こせます
5歳くらいの生き方を思い出すなら
生涯通してたびたび奇跡は難なく起きる
運命は運転と似てるんです
ガソリン注いで
アクセル踏んで
目的地に向かい
道を間違えたらすぐに軌道修正する
たったこれだけをやるだけなんよ
人は闇を抱えて生まれてくる
その闇に死ぬ日までどれだけ光を与えて生きれるか
平和に生きれるか
生涯の大半を楽しく面白く生きれるか
人の平和を気にしてる暇はないよ
5歳くらいの時のように
自分の運転に集中するのみ
皆がそれをまた始めると
世界は平和になる
徹底的に
自分の運転の向上だけに集中する
すると奇跡は難なく起こせる
ほんとだよーー