守護霊の存在を
信じないとか信じるとか
まだそんな程度の頃のお話し
数十年前に
視える人に数ヶ月の間に二人会った
仮に最初に会った人をＡさん
二人目をBさんとします
そのお二人に同じ質問をしてみた
僕の守護霊はどんな人？
Aさんの答えは
「あなたのように体格のいい
坊主頭の人」
Aさんから守護霊の事を聞いた
数ヶ月後に会った
Bさんの答えも
「ガタイのいい坊主頭の人」
Aさんに聞いた時はそーなんだくらいで聞いてましたが
さすがにBさんから同じ答えを聞いた時は驚きました
“守護霊はほんとにいるんだ”
当たり前ですがAさんとBさんに
何の接点もありません
なのに答えは口合わせしたかのように同じ守護霊を言った
もお守護霊とゆう目に見えない存在を疑う余地は僕にはありませんでした
小さい頃漫画で読んだ
うしろの百太郎みたいな存在が
実在するんだとわかった時
何とも言えない安心感を感じました
だっていつも側にいて
見守ってくれてる存在がいるんですから
だから皆さんも守護霊の存在を
信じた方がいいとはいいません
目に見えないわけですから
一応僕の不思議な体験を話してるだけなので🎵
悪しからず（笑）