なぜ占い師になったのか |  ミラクル水月のブログ  

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元は競輪選手でしたが

あることをきっかけに
今現在の占い師になるまでの流れを
少しだけお話ししたいと思います


江原啓之さんと美輪明宏さんが出演する
「オーラの泉」とゆう番組が人気だった頃

競輪の後輩から

江原啓之さんのように守護霊と対話出来る人が
いるので興味があれば会ってみますかと
聞かれたので

不思議なことが小さい頃から
大好きだった僕は

当然会うと答えました

後日 地元の競輪選手がよく通う焼き鳥屋さんで
その方と会うとこになり

軽くビールを呑みながら 
霊視はスタートしました


守護霊とゆう言葉は知ってても
そんな存在が居るとは思ってなかったので

率直に僕の守護霊はどんな人なのか聞くと

“坊主頭で貴方のように体格のいい人”
と言われ

その守護霊さんが

「今日からあなたは
守護霊の声が聞こえるようになるから
聞く感覚を覚えなさい」
と言ってると教えてもらいました


それまで霊感はおろか 
金縛りみたいなものも
体験したことなかったので

ある意味聞いたことはその時点ではまだ
そんなに信じてはいませんでしたから

守護霊との対話はまだ始まりませんでした



それから少し時間が開くんですか
守護霊のことは気になってましたから

競輪の後輩に霊感がある者がいたので

その後輩に僕の守護霊が見えるかと聞いたら

“坊主頭のガタイのいいのがいます”
と答えました

えっ⁇

最初に焼き鳥屋さんで見てもらった方に言われた
守護霊と
全く同じだったので驚き

にわかに信じれませんでしたが

守護霊の存在をその瞬間から信じるようになりました

間違いなく守護霊は居る!


それからは早かったですね

どんどん日増しに聞こえるようになり
守護霊の姿や前世や未来も見えるようになりました


そんなある日

知り合いがある夏の日に
真言宗の僧侶に
話しかけられ

「あなたの知り合いに霊的な話をされる方がいますよね
その方は空海の生まれ変わりです

今年の10月23日に大きく運命が変わるので
お伝えください」

とだけ言い残し先を急ぎますのでと
立ち去ったらしいのです


その話しを聞いたのがまだ夏だったので

この話しを忘れていたある日

競輪の後輩がやってるジムで
トレーニングをしてる最中

後輩が
「占い師になぜならないんですか?」

と急に何度も言って来るんです

その当時 
易者さんに月謝を払い
姓名判断と手相を習ってるのを
後輩は知ってました

でも 趣味で習ってるので占い師になる気はないと
答えたんですが

ほんとにしつこいので

何気なく今日は何日か後輩に聞くと

「10月23日です」


ん?
あーこれか 前に聞いてたのは!

と夏の話しを思い出して

その日のうちに占い師になる事を決めました

競輪選手との二足の草鞋は

決して苦にはならなかったですが

ハード過ぎていつか死ぬと毎日思っていました



占い師?霊視鑑定?を初めて約15年経ちましたが

好きで狂ったように 
取り憑かれたように

色んな自己啓発本を
毎日 約10時間5年間に渡り
読みまくったり

易者さんに弟子入りしたのは

未来を見通し将来役に立つように
守護霊が導いてくれてたんだと
今はわかります

なぜ競輪の練習をさいてまで
自己啓発や占いを勉強したのか

今はわかります

だから今あなたが経験してること
これまでに経験した事は

必ずどこかでいかされます

人生に無駄は決してなく

流れに逆らわずに進む

その流れに手を抜かず全集中する

これからあなたの人生でそれが一番必要になり
それだけで大丈夫なんです



今のコロナの原因がなんなのか
わかるまで泣くでしょうが

決して悲観せず 

なによりも生きる基本である
笑う許す感謝に全集中で人類は新たな時代を迎えます

世界中の女性が波動を上げ
タッグを組めば男性社会は
女性社会に太刀打ち出来なくなり
終わりを告げ

その結果
国境が無くなり人類は一つになるんです

以前から言ってきたように

これまでは学歴や容姿 お金 国籍など
目に見える肩書きが幅を利かせた戦いの時代
上下差のある時代

これからは波動の時代 

目に見えない波動が肩書きになる時代

波動の高さや愛のオーラのデカさが
肩書きになる時代
上下差のない平和な時代






甘えは許されないですが

人類はきっと大丈夫です〜!