野生動物は 毎日 生死の狭間にいる
人間も本来は同じだけど 野生動物との違いは 人間には甘えがある
野生の動物は我が身は自分で守る
助けもなく 助けることもない
毎日が試練の中にある
人間界は 助け合いを求めたがる
だから虚しい
野生動物は自分を愛し 自分を助けることのみを 支えにし 生きるとゆうことに全力を傾け 死ぬまでやり抜く
人間は自分も人をと とにかく自分以外の人の幸せを願い 助けようとする
野生動物との違いは大きい
野生動物に自殺はない 生きるために 自分を守り抜くから
人間は助け合いを求め 愛の与え合いを すすめる
人間も野生動物もなんら変わりはない
人からの優しさを求める前に 自分をしっかりいつも 大切にするべきである
すると自殺はない
なぜなら生きようとするから
自分を安心させたければ 自分をしっかり助けることが大切
人を大切にする余裕は誰にもないはず
人に気を使い 人に優しくして 自分を大切にしないことほど 悲しいことはない
もっと自分に優しくしないと これからの時代は生き抜けない
目の前に起きる全てを笑顔と許しと感謝に変え 愛の補充に没頭する徹底するやり抜く
自分を守る為に 笑い許し感謝を忘れずに生きる
いつも恐怖であればいい
野生動物のように
誰からも愛をもらわず 誰にも愛を渡さずに生きる
愛を死ぬまで自分の為に使う
野生動物のように
甘えも妥協もなく 愛の自給自足をすると生きるのが楽しくて仕方なくなる
すると 釈迦やキリストくらいに いずれはなる
そうなると 真から人を助けたくなる
それまでは 自分だけでいいのではないか
人類全員が釈迦やキリストに追いつくまでは
野生動物のようであれ
自分の身は自分で守る
一人 一人の愛の自給自足 これのみ
一人でも多くの人がこれを出来るようになると 真の平和に近づいていく
愛のやりとり もお終わり
笑って 許して 感謝する
ついてるミラクル