【天然記念物の軍鶏を仕入れに!!】 | 【京のコンシェルジュ】井上一晃の奮闘ブログ

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歴史ある花街風情が色濃く映る祇園・宮川町…
格子戸と石畳 「京おどり」で名高い歌舞練場のほど近く、宮川筋に軒を連ねる京町屋。
“大人の男女が集う本物の隠れ家” 水源亭、店主・井上一晃の”奮闘”ブログです。






先日、軍鶏の中でも他の地鶏の血がまったく入っていない、純血の本軍鶏の闘鶏を勉強しに行って来ました!

是非とも師匠と思いたい『軍鶏師』の鶏舎へ!

本当に凄い軍鶏に出会いました!

そして色々な闘鶏の文化や戦いの仕方を教えていただき、『軍鶏師』の軍鶏や闘鶏に対する思いを聞かせていただきました!

闘鶏に使う純血軍鶏は固さや味わいが格別です。

またなんといっても
こちらの軍鶏は身体の大きさが普通の地鶏の約三倍くらいの重さがあります!

是非とも皆様へ!

ご興味がある方は当店にてご準備させて頂きます!

この本軍鶏は日本の一部の県では『天然記念物』に指定もされており本物の【幻】ということになります!

歴史をたどりますと日本では約1千100年前の平安時代からこの軍鶏を使い、戦の占いや闘鶏や食欲として大変に貴重な物として扱われておりました。その後、日本では戦国時代に武士の間で広まり、幕末は龍馬の大好物としても有名になり、また【池波正太郎】さんの鬼平でも互鉄で軍鶏が有名になりました!

その後、時代が明治になり、侍から次はお相撲さんで軍鶏が勝負に勝ための(げんかつぎ)として愛され続けてきました!お相撲さんは場所前や場所中は、4本足の豚や牛は前の手が地面に付いているので縁起が悪いと食べない風習があり、やはり軍鶏などの2本足を好んで食べていたみたいです!軍鶏はなんといっても、起床が荒いのでそれを食べて軍鶏のその特徴を自分のものにしようと。
昔の人の知恵ですかね!

現代になってもその【げんかつぎ】の風習は京都で色濃く残り続けております!

例えば何か仕事などで業をなす前に【げんかつぎ】として軍鶏を食すというものや、議員さんが選挙の前の当選の祈願や芸能関係の方がドラマや映画のヒット祈願などなど、いろいろと現代でも【げんかつぎ】は大事な日本の文化だと思います!
是非とも皆様に『本物の軍鶏』を食していただいて最高に良いことがありますように!