~Justifiedチャレトラ期間中~

 

ぼく「回転ってどうやったら上手くなるの?」

 

 

 

 

 

maimaiがとてもうまいKさん「グロクラたくさんやるといいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 こんばんは。maimaiDXでBセンサーにノーツくると聞いてこの記事書く意味あるのか戦慄しているすいふーです。この記事はB4UT Advent Calenderの記事の一つです。他の部員の記事も興味があったら読んでみてください。

 

 maimaiにはタップが隣り合って連続して回転させるように取らせるものがあります。他の音ゲーにはあまり見られない難しい要素の一つなのですが、簡単にググってみたところ、回転のコツとか書かれた記事を見かけることができませんでした。そこで今回は回転するときに自分が個人的に意識していることを書いてみます。

 

※この記事では一番上の右側のボタンを1番とし、1番からから時計回りに2番,3番...8番という名前にします。

※理論値の味を知らないのでとりあえず簡単な回転をAPできる範囲までで書きたいと思います。

※主観がたくさん入ってます。

 

 

 

 

1.初級編 片手での回転でとりあえず大量失点を減らす方法

 

 

 回転って割と運ゲーだと思われる方が多いのではないでしょうか。僕は今でも運ゲー要素強いとは思ってます。というのも回転は感覚的な要素がかなり多い(と感じられる)からです。何が言いたいのかというと、ある程度意識することがわかればどのような感覚で回せばいいのかがわかりやすくなり、運ゲー要素を減らせるということです。様々な意識の仕方があると考えられますが、ここでは簡単に次の二つの点について着目したいと思います。

 

①リズムに乗ってさばく

 

 音ゲーのノーツのさばき方には大まかに目押しとリズム押しの2種類があると考えられます。まずはリズム押しのさばき方について書きます。

 例として「ぐるぐるWASH!コインランドリー・ディスコ(MASTER)」の中盤にある、8番から反時計回りに4回転させる部分を片手でさばく場合について考えましょう。8→7→6→5の流れでは腕は下方向に向かっていきます。それに対して4→3→2→1の流れは上方向に向かっていきます。このことから、回転を8~5(下向き)、4~1(上向き)の二つの向きに分解することができます。あとは回転のリズム折り返しのタイミングに合わせて上向き、下向きを意識すればできそうですね。この部分ではノーツ同士の間隔が32分なので、折り返すタイミングは32(分)÷4(個)=8(分)より8分のタイミングとなり、8分のリズムで下、上、下...というように意識できます。8分のリズムでタンタン口ずさんだり体を上下させたりすると取りやすくなるかもしれません。

 このようにして回転を4個ずつの塊で分割し、向きがどうなっているのかを確認して折り返しのタイミングを意識すれば、リズムキープできる人の場合大量失点は防げると思われます。3番からの時計回りなら3~6の左向きと7~2の右向き、少し難しいですが7番からの反時計回りなら7~4の右下向き、3~8の左上向きと分割できます。

 このリズムを意識する方法だと回転のリズムがわかりやすい曲では有効ですが、FLOWERの回転のようにリズムが刻みにくい曲ではなかなか難しいです。そこで次の方法も見てみます。

 

②ノーツを一箇所ガン見する

 

 リズム押しがあるなら目押しの方法もあります。ノーツの一箇所に注目する方法です。

 先ほどと同様に「ぐるぐるWASH!コインランドリー・ディスコ(MASTER)」の中盤の地帯について見てみましょう。回転は叩くというより流すという動作なので、すべてのノーツを目押しすることはとても難しいです。そこで、ここでは簡単に回転の始点でもあり終点でもある8番のノーツを注視し、他のノーツをなるべく見ないようにします。この8番を基準として、8番が来たときに手がその位置にあるように調整します。FASTが出たらもう少し遅く、LATEが出たら早く回せば大量失点が防げますね。

 とりあえず以上の方法でさばくことができるのですが、先述の通り回転は始点以外は叩くノーツではないので、片手で回して目押しするのはたいへん難しいです。しかし、見るノーツを増やすことによって、大量失点を防ぐという意味では役に立ちます。また、目押しは両手で分割してさばく際に大きな効力を発揮します。この点については次の節で述べます。

 

 

 大まかに分けて以上のような二つの意識の仕方があります。片手で回す場合についてはリズムに合わせる方が個人的には簡単だと思われます。

 

 

 練習になる譜面として、先ほども例に挙げた「ぐるぐるWASH!コインランドリー・ディスコ(MASTER)」がオススメです。例に挙げた部分だけでなく、随所で一回転させるので比較的練習になります。

 

 

 

2.中級編 回転を両手でさばく方法について

 

 

 上手い人の動画を見ると、単純な回転では両手で分割してさばく人が多いように感じます。ここでは実際に回転を両手で取る方法とそのメリット、デメリットについて述べていきたいと思います。

 

 まずは方法についてです。大まかに二つの方法があります。

 

①右側(1~4)を右手で、左側(5~8)を左手と分割する方法

 

 右と左で分割できるため、意識すること自体はかなり少ないです。右手、左手の変わる部分は決まっているため、主に見る部分は少なくて済みます。(時計回りならば1番と5番だけ、反時計周りなら8番と4番です。)そのため目押しする場合においては、見る部分を叩くことになるので、かなり回転が光りやすくなると考えられます。この方法で注意すべきなのは、切り変わり部分のリスムです。例えば7番からの反時計回りにおいては4番で右手に入るタイミングが裏拍となっており、リズムで刻むことが難しくなっています。そのため、リズム押し派の人は次の方法がやりやすいと思われます。

 

②4個ずつに分割してさばく

 

 リズム押しの部分で述べたように4個ずつにわけて考える方法です。7番からの反時計回りだったら7~4を左で、3~8を右でさばくイメージです。この方法によって半分ずつに分割できるので、リズムを意識するという点ではかなりやりやすくなります。ただし、①とは違い左側に右手が入ってきたりするので、慣れていないとかなり難しいと考えられます。

 

 

 このように主に二つのやり方で回転を分割してとらえる方法があります。この方法の一番のメリットは回転が目押ししやすくなるということです。これにより、FLOWERのようなリズムが刻みにくい回転をより安定して光らせることができます。

 しかし、回転というのは大体の譜面において片手で取ることが想定されており、高難易度譜面ではやProphesy Oneのように、片方回転させながらもう片方で別の動作をさせる譜面も少なくはありません。このような譜面では両手で回転をさばくことがほぼ不可能なので、片手でさばく方法と両手でさばく方法の両方ができるようになることが大切です。

 

 練習になりそうな曲を二つ紹介します。

 「City Escape ACT.1(MASTER)」...BPMも比較的遅く、半回転含め回転がたくさん出てくるので、両手で回転するのに慣れるという点ではオススメです。

 「KONNANじゃないっ!(MASTER)」...サビの前にも様々な角度の回転がくるので、上記の二つの方法のどちらがやりやすいか判断するのには最適です。

 

 

 

3.上級編 知っておくと役に立つかもしれないこと

 

 

 初級編、中級編でだいたいの回転の意識の仕方は十分ですが、それでも部分的には光らない場合もあると思われます。ここでは知っておくと何か解決できるかもしれないことを少し書きたいと思います。

 

①振り下ろしと振り上げで入れる力が変わる

 

 人間の特性上、腕は振り下ろすより振り上げる方がより力がかかってしまいます。つまり回転を体感同じ腕の力で捌くと下方向の回転はより速くできるのに対し、上方向に向かう回転はすこし減速してしまいます。

 振り上げではLATEが出やすくなるので、速い回転では振り上げの時により速く回すように意識するとすこし光りやすくなります。 

 

 

②ボタンとパネルで判定位置が若干違う

 

 パネルで回転する際、各々のノーツはセンサーに入った瞬間に判定されます。つまり、回転の最初を「センサーのど真ん中」から始めてしまうと、次のノーツは「センサーの端っこ」で判定されるため、センサー0.5個分の距離となってFASTが出やすくなってしまいます。最初の方でFASTが出る場合は回転を「センサーの真ん中より少し手前」から始めると改善できるかと思われます。

 

③回転が終わる瞬間の意識

 

 いろんな人の動画を見ると、回転の終わるときに回す速度が非常に早くなってFASTが出ているケースが多く見られます。回転の終わりを意識しすぎるとリズムキープが難しくなってしまいとりあえず早く回転してしまうので、終わりが見えたら少し力を抜くくらいの意識でいくと改善できると思います。

 

④遅い回転

 

 速い回転は先述の方法である程度はごまかせますが、夜明けまであと3秒のような遅い回転はごまかすことが大変難しいです。僕はこのような回転を画面ではさばけないので、とりあえずボタンでさばく時に意識していることを書きます。

 ボタンで回転する時には、各々のノーツが反応する時に手に衝撃が来るはずです。回転ではない普通のタップを叩く際にも衝撃は来ますが、前者と後者を比較すると後者の方が手でリズムが掴みやすく感じます。

 両者の叩き方の違いとしては、ボタンを叩く角度があります。普通に叩く場合はボタンが押されることで出入りする向きと基本的に一致しますが、回転でさばく場合はボタンに対して横向きで入るため、手に加わる衝撃があまり大きくありません。そこで、手を少し斜めにして回転を取ることを意識してみましょう。斜めから入ることによってボタンの反発による力が加わり、手により多くの衝撃が来ます。それによって少しはリズムが取りやすくなります。

 手を斜めにするとより大きな衝撃が来るので、速い回転になると手が痛くなってしまいます。速い部分でやる際には十分注意しましょう。

 

 

 

 

4.まとめ

 

 

 以上のように意識することである程度の回転が少しは光りやすくなると思います。今回述べたことはあくまで「どのような意識をすればいいのか」という点だけなので、意識できても実際にできなければ意味がありません。実際にできるようになるには冒頭のmaimaiがうまいKさんの言う通り回転がある譜面をたくさんやることが非常に良い方法です。たくさんやりながらどのように回せばいいのかという感覚を自分なりに掴んでみてください。回転が光るようになるとAPが出せるようになるのでさらに楽しくなります。

 

 ここまで読んでくださってありがとうございました。