有一天-蒙古人の詩- | 心と身体の解放の地-内モンゴル草原 自然の力

有一天-蒙古人の詩-

内モンゴルの朋友に会った。
ふるさとを思う、詩を書いてきたという。

あなたが感じた内モンゴルは これではないかと。


モングリン ウルス

モングリン ノットク

モングリン ヨス

フゥイス チェルガン ストゥックリー

オルリギン オリチりン



モンゴル人の後代

モンゴルのふるさと

モンゴルの文化

本質(へそ)が やさしい 心

芸術の世界



何枚か写真を撮った時、最初に撮ったものがいいと感じるように
1番最初の感覚、直感が外れることはそうはない。
達成していなければ えにしで必ず引き寄せられる。


そのまま通り過ぎることができなかったその存在感。
計画したビジネス以前の
最初に出合った時に、これだ!と感じた直感。


なぜ、内モンゴル草原なのか


本質をついた生き方をカタチにして伝えていく。
内モンゴルにしかない、伝統の芸術作品を伝えたかったことを思い出す。


カタチになる。。かも


数年前にイメージしていたことが、現実に寄ってきています。
点と点が集まって、繋がろうとしている。


なんだかわからないけれど、不思議だけれど
伝えるために必要な人たちが、集まってきてくれたようです。

縁に感謝です。
少しずつ、動きはじめました。


いつも支えてくれて ありがとう。
理解を示してくれて ありがとう。
遠くで見守ってくれて 本当にありがとう。


ちゃんと伝わっています。