一つの区切りから、新しい未来へ | ゆきのブログ

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小倉での解散ライブから1週間。

直後の余韻も少し冷めて、かといって、まだ若干の余韻も残っているこのタイミングで、「思い」を形にしておこうかと。

 

そう、あなたと初めてコンタクトしたのは一昨年の12月だったね。

Twitterの無言フォローからの質問箱への質問と回答。

不思議な出会いだったと今でも思うよ。

もし、フォローされたアカウントを見に行かなかったら。

もし、あのタイミングで質問箱がツィートされてなかったら。

もし、質問箱の答えを気に留めなかったら。

もし、配信のタイミングが訪問できないタイミングだったら。

三重にも四重にもも「もし」の結果が、今に繋がってると思うのよね。

 

ミクチャでMODECON東北~WF~を一緒に頑張った(と私は思ってる)3か月。

その時から、アイドルデビューの可能性の話は聞いてたから、デビューが決まったと聞いたときはわがことのように嬉しかった。

残念ながら、4月のデビューライブはコロナの緊急事態宣言発令前日で行けなかったけど、6月に初めてライブ&撮影会で直接で会った時は「初めまして」なのに全くそんな気がせず、普通に会話したのも、意思疎通ができているということで嬉しかった。

夏の、ミクチャのアカウントを一から取り直してアイドルとしてイベントに挑戦したのにあわせ、私も一から新アカウントで一緒に応援させてもらったのも、楽しかった。

 

解散のツィートを見たときは、驚いだけど。

決断するまでは、いろいろ葛藤や経緯もあったんだろうなと、これは推測だけど。

 

そして、12月のクリスマスライブに1月の解散ライブ。

見納め(?)は心おきなく。

物販での触れ合いも心おきなく。

とにかく、応援側からも「後悔」しないように。

見届けると言ったら上から目線だけど、でも、最後まで見届けたくて。

 

福岡、北九州遠征で何人か応援サイドでも知り合った方々がいて。

同じく、大阪に遠征のアイドルさんたちとも知り合って。

 

1年前の不思議な縁は、その先に繋がっている。

(そういう意味では、別の横の広がりもある)

 

そして、今回のライブに行って一つだけ確信したことがある。

もちろん、アイドルとしての活動も応援してたんだけど、

実は、それも含めたその人を応援してるのよ、ということ。

 

ということで、これからどうな展開になるのか分からないけど、

これからの未来に向けて!。

これかもなぎちゃん(梛。ちゃん)をずっと応援してるよ。