職業=自分 | J・Fコーポレーション代表兼水泳とネット集客の家庭教師 楠本潤 ブログ

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どうも、
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今日は、私が読んでるメルマガの記事です。
すごく共感できたのでシェアしますビックリマーク
 
一番大事な人のことも理解できていない
私が偉そうなことは言えないんですが・・・ダウン
すごく大事なことだと思います。
 
一部打ち替えて載せております。
最後にメルマガのURLを載せておきますので
興味がある方は登録をしてみてくださいね手紙
 

人間関係が上手くいくためには、

自分にときめくことからだと思うので

自分を育てるための話もしています。

 

今回は私がある言葉をみて
こんな風に感じて

生きていきたいと思った

言葉をご紹介します。

 

それは
 
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職業=自分
 

自分を職業として生きる
 

「職業はなんですか?」
「自分です」

 

聞いてどう思いましたか?
「はあ?」となりましたか?

 

自分の持っているもの

長所も短所も生かして

それを仕事にしていく。

 

自信のない人は
自分の長所も

活かしきれてないと思う。

 

自分が好きな分野でも
「これでいいのかな?」と

自信なさげになるのです。

 

昔の私がそうでした。
自分が大っ嫌いだった私。
人の目を気にしてばかりいた私。

 

好きなことでも
やりたいことをやっていても
「そんな自分をみて人はどう思っているのか?」
そんなことを常に考えて

自分を表現しきれない。
 

自分を表現し
自分を生かし
自分を愛し
自分を楽しむ


そんな自分を表したものが仕事となる。

 

その言葉に出合い
そうありたいと思い
そう思えるように
チャレンジしてきました。

 

いろんな壁にぶちあたり、
乗り越えるために、
怖いながらも飛び込んだ。

自分が欠点だと

隠していた部分も伝えた。

 

そして今、しっかり者を
意識して生きていた私が
どんどん抜けていく

おかしいと思い
元に戻らなくては思っていた


でもそれを認め受入れた。
そしたらとても居心地がいいの!
私が変わったらまわりも変わった。

 

本来の自分はこれだったのですね。
本来の自分に戻ったのです。

そして、その言葉をしってから
職業=自分

と友人・知人に伝えてみた。
 

そしたら
「いいんじゃないの!」
さらに
「私もそれ使いたい!」とまで言われるたのです。

 

自分を職業と言えた自分に
しっくりくると
思えるようになった自分に
ハグでした。

 

生きずらさを感じていた自分
今、自分がいいな~と
思えるようになり

それを活かして

自分を好きになる
応援をしているのです。

 

自分の短所も長所も
ドーンと受け入れ
ドーンと生きていく

 

ぜひ、やってみて欲しいです。

 

そして自分を好きになりたいあなたに
この動画を!贈ります
http://youtu.be/E8-XKIY5gRo

 

感想を分かち合いたいですね。
ぜひ、感じたことを
教えてくださいね。

 

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