前回のブログで今年の宅建試験のことを書きましたが、その続編です
私は今年で宅建試験を受け始めて6年目となりました
始まりは私の奥様が受け出したこと
奥様が使った教材をもらって勉強してみようと思ったことからです
正直、舐めてました
その結果は点数にしっかりと表れます
1年目→25点
2年目→27点
※2年目までこんな点数💦
3年目から気付いたことがありました
それは、教材についてでした
私が使っていた教材は奥様が使った「お古」でしたつまり、前年度の教材を使用していたのです
法改正があれば、ついていけてなかったのです
※それだけが原因ではないのですが💦
気持ちも教材も入れ替えて臨んだ結果
3年目→30点
撃沈でした…
この年に奥様は合格を果たしました💮
どうしよう…1人で受験を続けるか辞めるか。
だって、合格しても収入が増えるわけでもなんでもないし…
と悩んだ結果…合格するまでやる‼️
と、臨んだ4年目→36点‼️
これはもらったと手応えを感じましたが、合格点が過去最高の38点でした
あと2点
そして、過去最高に勉強した翌年2021年
5年目→33点(合格点=34点)
この辺からは過去にブログで書いていたと思います
そして、今年は受験を悩んでおりました
6月には土木施工管理2級の学科試験を受けることにしていたこともあったからです
「落ち続ける人生」が続き、自分の能力に不安を抱いた時期でもありました
土木施工管理2級は無事に合格して、
やっぱり宅建受ける‼️
頑張った今年…
やりました
速報を見る限り、多分大丈夫🙆♂️
ちなみに解答速報の修正で38点となりましたが、それでもなんとかなりそうです
前置きが長くなりましたが、以上、喜びのブログでした