大森靖子さんチーム来場。

リハーサルで既に戦慄もの。
一行は浅草散策へ。

 

エガちゃん来場。
ボクとのLIVEの共演は、
ほぼ20年ぶりだ。

 

高須さんと
エガちゃんも久しぶりの再会。

「浅草橋ヤング洋品店」
の鬼の演出家の頃に出会っているので、
高須さんが逆にビクビク。

 

若手にとっては
江頭2:50は本当に生きる伝説だ。
エガちゃんに憧れて、
芸人を目指した
佐野くんには神そのものだろう。

 

通しリハーサルの3人漫才。
出たしの音程がわからなくなり、
ゲシュタルト崩壊。

 

楽屋で大声で
「また遭う日まで」を何度も歌い、
周囲に気持ち悪がられる。

 

松村邦洋くんが到着。
しかし、衣装で使う、
背広を電車に忘れて
楽屋で意気消沈。

 

最後にマキタスポーツも到着したが、
リハーサル時間はなし。

 

ママとしのぶさんとの初顔合わせや、
キョウコさんとセトくんとの邂逅など、
出番前もさまざまに人間交差点。

 

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18時半、客入れ。

会場は満席に。

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カイマ、佐野くんのラップ。

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キープウォーキング。トークと2曲。

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OPの
ツァラトゥストラはかく語りき
〜イエスタディ・ワンス・モア
〜威風堂々の順だが、
舞台袖で、
泣きそうになるのを堪える。

 

OPから原田専門家の影武者演出から。


8月18日生まれの
錚々たる有名人との出演交渉を経て、
最終的に三木ふとしに辿り着く。

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「アサヤン」では、
何時もはボクの隣に居るのに、
8・18生まれではないので、
演出家に徹することになった髙須SAN。

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本日が生誕日ではないが、
偶然にも「結婚記念日」であった、
大森靖子さんを紹介。

憑依そのもののライブパフォーマンス。

 

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30分のパフォーマンスだが、

ギターとマイク一本で、
目眩く風景が脳内に広がる。


浅草の劇場が、新宿の路上に景色が代わり、
曲と詩のなかに物語が立ち上がり、
死神と天使が、
まるで夢うつつの如くに去来する。

 

場所や時間を忘れて没我で
見惚れてしまう。

 

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3人での絡み。
「誕生日に『死神』を歌って!って言われたのは、
初めてです」と大森さん。

 

ドルフィンソングとの3人漫才。
尾崎紀世彦の「また遭う日まで」

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あえての大阪名物ハリセンチョップ。2発。

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個人史のなかでは
いにしえのちゃんばらトリオと
共演した、あの日の正月番組の再現だ。

 

幻の「ザ・ペニバンズ」来日。
架空世界の超大物バンド。

三又又三のひとりがたりで落涙。

 

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前振りたっぷりの三又ダンス。

 

アニマルはまぐり登場。

ステージ映えが素晴らしい。
 

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政界からのお客様として、
松村邦洋くん、小泉純一郎で登場。

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正装姿なのが、断然に芸に格を生んでいる。

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江頭2:50登場。
ビデオ出演と見せかけて。

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「アサヤン」時代の入場を再現。

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息も切れ切れに。

「青空」熱唱後のディープキス。

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青柳監督が来場。

ボクの日記の中では、
ずっと「従軍カメラマン」と書いていた。

選挙期間中に廻し続けた、
ドキュメンタリー映画の特報を初上映する。

膨大な時間の編集だ。

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ボクには、近い将来に、
これを見届ける楽しみがある。

 

「ちょっと待った!」の声とともに、
マキタスポーツ登場。

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赤江くん(玉袋)からの祝電を紹介。

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マキタスポーツ「浅草キッド」

アカペラ斉唱から合唱へ。

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これにて終了かと思ったら。。。。

高須演出の延長部分。。。。。

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