家に一旦戻って着替え。
デニムスーツにする。
北口広場へ歩いていく。
原田専門家、細田昌志くん、合流。
元Nマネも
幼い女の子を抱っこしたまま参加。
ファンの人も数々、
一緒に写真を撮りながら。
主催者の
パンディット奥野くんしか、
面識がない。
〜高円寺senkyo大街宣〜
水道橋博士
富田たく
原田あきら
樋脇岳
松本はじめ
山本太郎
吉田はるみ
MC山下陽光
DJ 姫川風子/おにぎり
しばらくＤＪの様子を見守る。
山下陽光さん、松本はじめさんが司会。
二人共、カジュアルなトークだ。
ＷＥＢ『はかせのみせ』で販売している、
KIDマスクをした、
背広姿の男性に話しかける。
その相手が、
ジャーナリストの
相沢冬樹さんとわかる。
そして隣に居たのは、
『赤木ファイル』の赤木雅子さんだった。
路上で話し込む。
亡くなられた旦那さん、
元財務省近畿財務局の
赤木俊夫さんは、
ボクと同郷の倉敷出身で
ボクと同じ歳だったことを
告げられて……
しばらく絶句する。
ボクがスラップ裁判闘争を、
当初、
「認諾」という形式で終わらせて、
国民に「認諾」という屈辱を
もう一度、再認識して欲しい、
という戦術を
持っていたことを知り、
その時から、
ずっと注目してくださり、
ボクの朝夜のYouTubeも
全てご覧になり、
「今日、ここで出逢えると思って」
いらっしゃった。とのこと。
「はかせのみせ」のグッズも
本名で購入してくださっており、
ボクら夫婦の中では、
「まさか、あの赤木さんでは？」
と思っていたところだ。
相沢冬樹さんとも話し込む。
ボクの「統合失調症の広場」
に寄稿したの一文に
共鳴してくれたとのこと。
https://note.com/suidou_hakase/n/nd58c6a7dfea2
彼もまた病気を抱え、
スクープや映像化の騒動の後、
数々のしくじりがあることも。
当然、ボクも一連の失態は承知だ。
今後も「裁判の可視化」について、
共闘することを確認。
とにかく驚いた。
まるで天からの運命、
ライフワークを
与えられたかのようだ。
そして、
今後の裁判闘争に、
大きな流れになることを
確信した。
駅前ステージでは、
共産党の原田あきらさん、
富田たくさんのトーク。
杉並区政の問題が
具体的に浮かび上がる。
作家の雨宮処凛さんとも
初対面で名刺を交わす。
昔から彼女の記事や本を
数々読んできている。
そうこうするうちに
ボクの出番に。
相変わらず、
下原稿もなく、
アドリブで出たとこ勝負の演説。
ボクの演説の後、
阿佐ヶ谷からクルマを乗り付けた、
山本太郎代表を交えて
４人でクロストーク。
山本代表は、
終了後すぐに荻窪へ。
１日に何本の演説を
しているのだろうか？
居残り。
立憲民主の吉田はるみさんと
樋脇さんのトークを見守る。
最後に５人でトーク。
取材に来られた、
TABLOの久田将義さんから声をかけられ、
YouTubeのインタビューを短く収録。
先日、ふたりでじっくり飲んだばかりなのに、
禁酒宣言（笑）
「東スポ」記者に歩きながらも、
インタビューを受けるが、
記事を見て、答え方が雑だった。
正確ではないことを反省する。
石原慎太郎都知事とは、
東京都がスポンサーの
『Tokyo Boy』という番組で共演。
そして、東京都広報には、
「はかせのはなし」という
コラムを連載したという話し。
その話が、ごちゃ混ぜになって
伝わっている。
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