日記を読み返していて、
２０１３年２月１０日。
この日の高田笑学校の客席に
能町みね子さんが居たことは、
すっかり失念していた。
ショーレースの王者が３組集結した、
まさにオールスター戦級のライブ。
我々は、トリを飾るのに、
デビュー作を再演したのだ。
ライブの最後に、先日亡くなられた、
芥川賞作家の西村賢太さんも登場して、
かっさらっていった回だ。
この濃い一日はこちらを読んで頂きたい。
水道橋博士『２月１０日 日曜日 【高田笑学校本番】』ついに本番当日。いざ！漫才師、浅草キッドの本場所へ。朝から赤江くん（玉袋）と合流。漫才病棟、倉庫へ篭って、最後の退院チェッameblo.jp
合間、合間、懐かしい写真にも目を奪われる。
ある時期から女装もはじめていて、
奇抜な服を愛好していた時代もあるのだ。
今はどこにあるのか？ わからなくなっている、
宅地取引者主任の合格証。
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