会場へ向かうが、
途中から雨が降り出す。
コンビニで傘を購入。

俺ひとり、
ダンシン・イン・ザ・レイン気分。

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会場にほぼ一番乗り。

案内人は、元オフィス北野の浅知恵太郎。

今は、芸人を辞めてマキタスポーツのスタッフだ。

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この劇場は、何度か使っているが、
5年前に、ブラックマヨネーズの吉田くんと
ふたりっきりのトークショーを想い出す。

ロビーで次々と知己と出会う。

マギーさんと。

 

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ダースレイダーさんが女性を同伴。
「博士、娘です」
「幾つ?」
「もう中学生です」
「大きいね。身長何センチ?」
「161です」
「負けた。俺、今、158だから」
と言ったら、小さくガッツポーズ。


カワイイ。

 

そのうち、ボクの元運転手だった、
マッハスピード豪速球のふたりと、
トンペイも合流。

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17時半開演。
『オトネタ5』


昨日一回、
今日、昼、夜公演の千秋楽。

 

コロナ禍のため
2年前の公演は直前に中止に。

それ以来の有観客開催。

家族と離れてひとりで最後部席に。

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持参したオペラグラスは
高性能すぎて役に立たず。

 

 【【注】会場の写真はオフィシャルです】

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バイキングの王様

 

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5年前にボクに対し、
マキタスポーツが、
キーワードのように語っていた
“身体性”の実践。

 

マキタスポーツの
今までのネタを見てきたボクにも、
全部新ネタだった。

 

NiziUのネタ、ひとりミュージカルも爆笑。

 

マキタスポーツは
もはや「踊るマハラジャ」だ。


「ヒエラルキー」と題した、
ラップネタの切れも明らかに以前のものより
段違いで進歩していた。

 

最後の弾き語り歌は、
清水ミチコさんの
教訓カレンダーと全く同じ切り口。

 

素材を与えられると
偉大なモノマネストのシェフは、
異なる味わいの料理を作る典型的な例だ。

 

終了後、ロビー。

矢野利裕先生、スージー鈴木さんと挨拶。


マッハスピード豪速球と息子たちの再会。

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楽屋挨拶。

コロナ禍でなくなったものが
徐々に復活してくる。

 

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