2022年2月15日(火) 

 

朝から大阪維新関係の火柱が立ったまま。
自分でタイムラインが追いきれない。

 

日記を書く。

モーニングを作るが、
過去イチ級の美味さで仕上がる。
おもやいファームのニンニクが4番だ。
http://omoyai.co.jp/farm/

 

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泉谷しげるさんの資料を読み込む。
明日の対談に向けて。
思春期の憧れが何度もスパークする。

 

NOWVOICE

 

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博士の異常な日常25 
「松井市長ゴメンナサイ。ボクが間違っていました」投稿。

 

今まで維新の橋下徹さんに関しては、
週刊文春に連載した、
『藝人春秋』2・3で描いてきた。

 

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読んだ方にはわかるだろうが、
訴訟リスクも高いため、
ウラドリには細心の注意を払った。

特に橋下徹氏関係には気を使ったが、
松井一郎氏はノーマークだった。

しかし、今回、調べてみたら……。
内部告発を含めて、
出てくるは出てくるは……。

むしろ、何を語るべきか、
裁判が楽しみなっている。

しかし、スポットライトを浴びる、
今こそ、ボクが維新の何と戦ってきたのか、
その流れを抑えて欲しい。

『藝人春秋』を含めて。

 

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WEBはかせのみせ
https://hakasenomise.official.ec/

(サイン、おまけ付き)

 

ランチ。

 

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美味しい。

次々と弁護士職の方から連絡あり。
弁護士とは困ったひとを助ける正義の志を
もつひとの聖職だ。


スラップ訴訟などに手を染めたことのある
悪徳弁護士とは戦いたいに決まっている。

全容がわかってから、お願いしたい。

大弁護士軍団を率いるか、
それともまだひとりでやるのか、
まだ決めていない。

しかもどれほどの裁判費用になるのか、
すでに寄付や支援の話しもあるが、
そこもまだ動かない。

トレンド入りが続く。

 

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タイムラインには、
ボクが、ラサール石井さんや、
松尾貴史さんのような、
「アチラ」側?
のパヨク芸人で、
テレビの仕事がなくなったから、
反政権の仕事に精を出している、
と頻繁に書かれる。

そこはそういう話ではない。

反権力なのは普通に
まっとうな芸人の信条だ。

現在、ラサールさん、松尾貴史さんが、
どれほどお芝居の仕事をやられていて、
またそれが高い評価を貰っているか、
このような書き込みの主は知らない。

……と思って反論したのも炎上した。

言葉は切り取られているが、
ボクが短いフレーズで決めつけ的な
書き方もしているのだろう。
これはボクの言葉が足らなかったな。
──申し訳ありません。

先輩ふたりにも擁護・応援のつもりで、
結果、迷惑をかけていて大変に心苦しい。

 

維新関係の資料の取り寄せ、
次々と集まってくる。
10年前の、この週刊文春の記事など、
読み飛ばしたままだった。

てっきり訴訟されていたのかと思ったら、
どうやらスルーしていたらしい。

 

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えええええ!!
この記事を訴えること無く、
この記事をベースに
記事掲載を伝えたYouTubeを、
事実ではないのなら訴えるべきと、
ご注進したボクが訴えられ、
それにRTした、すでに2千人を超える市民が、
訴えられるの?

 

「裏口入学」疑惑であるならば、
太田光も担当した、
橋下弁護士事務所であろう。
ますます橋下さんに弁護してもらいたくなる(笑)

以下の、この図版の説明なども興味深い。
果たして、大阪維新が既得権益を解体する
改革政党と呼べるだろうか?
むしろ、ズブズブの利権関係を築き上げた、
互助の集団と化してはいないのか?

もろもろと調査には時間がかかる。
今はひとりだが、
プロの経済系ルポタイターが入れば、
容易いだろう。

 

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もちろん今でも出来るし、
@で直接疑問を宛てたい気持ちもある。
でも、今はあえてやらない。

そして、問題を風化させたくないので、
自衛のためのRTは徹底したい。

今、市長がやるべきことは、コロナ対策だ。
大阪の惨状は過去最悪だ。
なのに、今日は今日で、
太田元知事を告発したり、
なんで現場を走り回っていないのだろう?

ボクも、こちらだけを
やっているわけではない。
こちらの原稿もようやくあがった。

 

劇団もうひとりの『浅草キッド』【連載】藝人春秋FINDERS(4)|FINDERS「クリエイティブ×ビジネス」をテーマに、新たなイノベーションを生むウェブメディアfinders.me

 

コチラの記事も発掘と調査には
時間をかけているので、
是非、読んでいただきたい。

 

そうこうするうちに、
『博士の異常な対談』
いとうせいこう篇が配信に。

全編、大笑いだ。

 

 

あっという間に夕暮れ。

ドルフィンソングの三木くんが
お迎えで某番組収録で浅草東洋館へ。

 

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階段には、浅草キッドのポスターが貼られている。

 

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中川マネがお迎え。

ナイツの塙くんと入れ替わり。

 

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照明が凝っている。

客席に腰を下ろし、
1時間をノンストップで話する。

 

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東洋館へのノスタルジーは際限ない。

 

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冬の浅草は美しい。

 

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帰途、車中のツイキャス開設。
今日も150人を超えていた。

燃え尽きて就寝は12時頃かな。


明日は憧れの泉谷しげるさんとYouTube対談だ。