2022年2月4日(金)

 

3時起床。だが、何度もウトウト。

完全覚醒は6時。

日記を書く。

 

今日は愛しのキョンキョン様の誕生日。
そして、なんとYouTubeチャンネルが
立ち上がる。ブラボー!!

 

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私は、今、キョンキョン様の兵隊だ。

 

モーニング。

納豆&刻み玉葱&刻み生姜&刻み大蒜&刻み長葱&ジャコ、
完全に自己流の創作料理が美味し。

 

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NOWVOICE⑫ 人は言葉でぶっ飛ぶ① 人は無力だから群れるのではない。
あべこべに、群れるから無力なのだ。投稿。

 

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昨日、投稿忘れしたので、
午後にも、NOWVOICE⑬ 人は言葉でぶっ飛ぶ② 
〜「出会いに照れない」録音投稿。
これで追いつく。

 

ランチ。こんにゃく麺で。パスタ風に。


かなり濃く味付けているのだが……。イマイチ。

 

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意味無しさんの新作書き起こしがあがる。
毎回、すごいのやら、ありがたすぎるのやら。
自分の分身・オルタナエゴが現れている気がする。

 

『水道橋博士の80年代伝説』のDVDを発掘。
大槻ケンヂ、いかすバンド地獄篇。

 

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宇多丸さんとのイベントに向けて、
森田芳光研究も続く。
わざわざ加藤甚さん(編集者)が届けてくれた
『模倣犯』を開く。


これは劇場で見ているのだが、改めて面白すぎる。

 

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しかし、このペースでは、
今回も最後まではいかないだろう。

 

『藝人春秋Finders』
の『浅草キッド』原稿、いまだに送稿しないで
粘りに粘っている。

新事実を発見できるかも。

深見千三郎の動いているところは、
今の所、96年放送の『驚き桃の木20世紀』
で紹介された2分ほどの映像しか無い。

 

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高田文夫先生ですら見ていないと。

 

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しかし、ここ数日、リアル浅草キッド・東MAXと
連絡を取り合う。
「親父のビデオコレクションのなかにあるかも」と。
ついに東八郎家に眠るテープを発掘。

 

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深見千三郎出演。

 

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番組名も把握できる。

 

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この動画の発掘は貴重だろう。
ほぼ、舞台の収録日、場所も特定できる。
放送局だけが、いまだに不明。

しかし、ひとりでシュリーマンの如く、
未知の映像を掘り出し、大興奮した。

 

18時に、前田日明篇がYouTubeにあがる。

 

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前田日明の笑顔には、多幸感に包まれる。

 

21時に運転手、後輩芸人三木くんが来宅。
赤坂TBSラジオへ。

杉山マネが濃厚接触者に、
代わって、小林マネが出迎え。

 

控室でご挨拶。
澤田大樹さんが本を持ってきて下さり、
「キラキラではADでした」
「あ、今、話題の澤田記者って君のことなの?!
本は、まだ買ってないからありがたいわ
遠慮なく、いただきます」
とやりとり。

 

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控室では一応、台本があるのだが……。

 

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「砂鉄さんは、自分で作るので、
 一切台本はないと思って下さい」とのこと。

 

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OPに甲本ヒロトの、
THE HIGH-LOWS『14才』をかけてくれる。

 

冒頭の一人喋りの話題が
ワンテーマで整理された質の高いコラムであり、
一度も噛むこともない。
彼がラジオスターになったのが頷ける。

 

22時20分、本番。
裏番組は、北京五輪の開幕式、
ニッポン放送は、陽性感染から帰ってきた「古舘伊知郎」。

ラジオで共演するのは初めてだ。

 

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武田砂鉄さんとは、

2011年4月11日が初対面。

漂泊のルポライター・竹中労の取材で、

彼は編集者だった。
芸能界に入って初めて竹中労を語った相手だ。
それが20歳も年下であったことに驚いた。

 

その後、樹木希林さんと
3人で飲んだ山梨の夜もあった。

 

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思い出話も時事ネタ話も想い出に節度はない。
記録を前提に記憶を何時でも引き出される。

 

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主に『藝人春秋Diary』と
日記論がテーマになってきたが、
マスコミの忖度問題には、
躊躇なく「高須クリニック」をあげさせてもらった。

ボクの正体を十分にしる相手の目を見据えて、
机に目を落とすこと無く、
25分のノンストップの喋り。

 

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終了後も三木くんが写真タイムを勘違いして、
O・Aに載ってしまう。

 

帰途、三木くん「攻め攻めの博士でしたね」


SNSにRTを押しながら、
帰宅後、抗原検査ペンを口に挟む。
30分で結果が出るとのこと。「陰性」

 

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ツイキャスを開いて二人体制だが、
途中、終電がなくなる三木くんを戻す。

45分で『さよなら〜イヤオー!」へ。

そのまま12時半、就寝。
明日は、誠さんのCBCラジオにリモート出演。