2022年1月31日(月)

 

4時起床。
だが、何度もウトウトしてしまう。

ジャニーズを無作為に流しながら、
日記を書く。

 

モーニング。
まずはBALMUDAが始動する。

 

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納豆とネギと玉ねぎMIXが美味い。

 

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プラス白子と若芽の味噌汁も。
和洋折衷。

 

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これは温まるし、美味い!!

 

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そのままNOWVOICE収録。

 

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博士の異常な日常⑧ BALMUDAの快適モーニング。

 

プレゼントを拝受。
ありがとうございます!

 

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取材に備えて、20年ぶりくらいに再読を始めたら、
止まらない。
年を経て、理解力が高まっている。

 

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11時、ZOOM会議。

雑誌『東京人』の取材。
『東京人』編集部・山上さくらさん。
インタビュアーは西条昇さん。

 

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特集「深見千三郎」で喋り倒し。
ちょうどボクも調べ直していたところだ。

 

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西条昇さんとも長い関係だ。
初めての出会いは、
コミックバンドのリーダーだったが、
その後、お笑い雑誌の編集長を経て、
今や、東京のお笑い研究者で大学教授なのだ。

フランス座のコントについて
これだけ聞かれたのは初めて。

フランス座の人間関係も熟知されている。
その後のボクと岡山社長との関係性も
知らなかった様子なので、
『藝人春秋Diary』を献本することに。

ボクも年を経て
すっかり喜劇史研究の趣味が高じている。
この性質は芸人になる前からなのだ。

西条さんと繋がったことで、
老後の語り合える友人が
ひとり増えたような気分に。

 

ランチ。朝ごはんの残りをこんにゃく麺で和える。

 

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午後、杉山マネから電話。
「博士、もう7日ルールだと自粛解禁ですよ」
と告げられる。
なんという情弱だろう。
新ルールのチェックをしていなかった。


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博士の異常な日常⑨ 突然の監禁状態から開放
コロナ禍で知るべき大事なこと。

すぐ録音、投稿。
声日記としても機能してくれそう。

 

もうすぐにも家を出たいのだが、
ママから「PCR検査が陰性が出るまではダメ!」
と釘を差されて、監禁が続いたが、
検査結果が送付されてくる。

 

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ショーシャンクの空が目の前に拡がる。

外出。開放感。
久々のアド街ック天国。

 

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文禄堂のチェック。

 

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ラーメンとカレーの本を購入。
いったい、このジャンルだけでのべ何冊持っているのだ。

 

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画廊へ。
バンクシー、欲しいが、この値段では無理。

 

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バンクシーはいくらでも贋作が出来るからなー。

 

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山下清の『長岡の花火』

 

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ヒロ・ヤマガタの『ウインターデー』

 

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ベタな有名な絵も画集で見るより、
額装しているものは見入るだけの魅力がある。

 

ああ、と声を上げてドルフィン捕獲。
町中のキリンとドルフィンは捕獲対象なのだ。

♪ラッセンより、
普通にドルフィンソングが好き。

 

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結局、高円寺ザザビーでは
ピカソとシャガールを落とす。

我らが道祖神にご挨拶だが……。

 

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今日で!!
まさかの閉店のお知らせ!!

 

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アサヤンを始めてから、
本気で信仰していたのでショックだ。
店頭で流していた呼び込み音を録音しておく。

 

小杉湯となりへ。
久々の全集中。

 

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約3時間の読書三昧。
目がしょぼしょぼになってギブアップ。

しかし、本は面しれぇなー!!

自家製キムチを買って帰途へ。

 

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ひとり小杉湯へ。

 

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ロッカーにダウンなどが入りきれない。
いったい他の人はどうしているのだろう。
冬場の銭湯のロッカー問題。
他に聞いてみたい。

ひとり酒。ベコハチで。

 

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ネット上にキリンも捕獲。

 

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お店でツイキャスを始めると、
キンタマ画伯と連絡が通じる。

お互いがツイキャスをしながら、
路上で会うことに。

それは、もうひとつの「復活の日」だ。

その後、吉江さん宅へ。
半年ぶりの世紀の対面。

吉江さんの自宅には、我が家の
モリノ(クマのぬいぐるみ)がいた。

 

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ああ、なんと懐かしい。
猫ひろし経由で、吉江さんの家へ引き取られていたんだ。

 

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3人で夜をくねくね。
半年前は、Clubhouse に夢中で、
毎日毎日歩いていたものだ。

 

『馬力』に吸い込まれる。

3時間超えで話し続ける。
高円寺のアウン・サン・スー・チーが
開放されたのだから、
娑婆を満喫したいのだ。

 

ボクが飲み歩いている間に、
YouTubeでは、
町山智浩さんとの対談。
前田日明さんとのぶらり旅が配信。
反響大で嬉しい。

 

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帰宅は、0時を超えていた。