2021年12月10日(金)

 

5時起床。
日記を書く。

 

モーニング。シンプルに。
ママと『ラヴィット』を見ながら。

 

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10時20分発、
『ラジオビバリー昼ズ』へ向かう。

ひとりでいけるもん。

アド街ック天国。

 

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とにかく、また何か第一歩目を間違えた。
結局中野で乗り換えた。
神田へ。
神田で乗り換え有楽町へ。


日比谷出口で中川マネが迎え。

『ラジオビバリー昼ズ』へ。

 

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本番前に高田先生に、
「先生、もう読まれましたか?」
と、持ち込んだ『嫌われた監督』が
いかに面白いか力説。

 

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「ボクはまさか助っ人外人のブランコで
泣くとは思いませんでした……」
その後、オチを交えながら推薦。
「面白いなぁ!オマエは!!」
と先生に笑っていただける。

12月1日の漫才協会、
高田外部理事としてのライブも視聴済み。
高田先生と球児好児とナイツの
昔話鼎談にも触れる。
あの話を全部、固有名詞で
わかるひとは珍しいだけに、
先生にも喜んでいただける。

今まで月曜日ゲストが多いので、
金曜日は珍しい。
松村邦洋くんとは毎日電話で話しているが。

 

OPでNetflixの『浅草キッド』ノベルティーの紹介。
『ラジオビバリー昼ズ』と
『浅草キッド』のコラボが来週から始まるのだ。


話題作のノベルティーは毎回頂いていたのに、
何故か『浅草キッド』だけ貰えてない。。
と直訴すると、
ニッポン放送、日下さんがシールをわけてくださる。
とても嬉しい。

 

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近況報告は、
昨日配信スタートの『浅草キッド』の感想から。
本家本元元祖浅草キッドとして。

その後、長男大学合格の話。
「もう12月の〇〇寄席に出たいって言ってます」
「頼むよ、チャンタカってな」
本番中にお祝いをいただく。
「これ、ちゃんこの匂いがしますね」
などと。

 

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リクエスト曲。
キープウォーキング『アサヤン』
音源持ち込みで。ON AIRに成功。

 

博士の気になるベスト3。

3位 。カージナルス
『湯ヶ島キッド』映像化計画も。

2位。コラアゲンはいごうまん。
石原伸晃との対決。
意外にも、一之輔師匠との10年に及ぶ
ふたり会をご存知ではなかった。良い機会に。

1位。森田芳光
宇多丸さんとの対談企画を紹介。
(詳しくはこちらのリンクからどうぞ↓↓)
https://online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/j70019-211219

リクエスト曲、
『木枯しに抱かれて』小泉今日子様。

松村邦洋くんの新刊をいただく。

 

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磯山社長にも軽く出演交渉。

 

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最後に高田先生の出身、区立船橋中学の後輩、
次期真打ち、柳亭市弥を紹介。

 

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ディレクターの香川春太郎さん、
放送作家の天明晃太郎さんと偶然に。
必然的に相沢直くんの話に。

番組終了後、控室で、
高田文夫先生から
直々にミッションをいただく。
「はい」二つ返事で引き受ける。

ニッポン放送の帰り道。
有楽町が猿の惑星に。

 

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帰途、東京駅でお土産購入。

 

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そして娘にはリクエストのサーモンを。

 

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高円寺へ一旦帰宅。

部屋掃除。
ママが積極的に家具を組み立て、
収納を次々と解決してくれる。
積ん読だけのボクとは大違い。
長男もインテリアのDIYが得意だが、
あれはママの血なのだな。
ありがたい。

 

杉山マネ迎え、
渋谷神泉のお寿司屋さんへ。

 

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ほぼ全員が初対面の異業種社長会。

最初にいらっしゃったのが、

ブラックサンダーを作る、
有楽製菓の若社長。
河合辰信社長。
最初現れた時に、
老社長をイメージしていたので、
誰だろう?と思うほどに若々しい。

 

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続いて、
イタリアンベネチアングラス作家の土田康彦さん。

 

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そして、立会人のIKEIKETVの池田社長。
とTAPの杉山マネ。

少し遅れて営業帰りのドルフィンソングの三木くん。

寿司懐石。

 

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美味いのなんの超絶品寿司に舌鼓。
初対面とは思えぬほど話が盛り上がる。

10代から渡欧して料理人として活躍、
その後、ベネチアンガラスの世界的作家となった、
イタリア在住の土田さんの
カルチャーギャップ、路上の知の話は
何を聴いても興味深い。
そういう生き方をしてみたかったと思わせる。

本に帯文を寄せている、
たけしさんとの出会いも劇的だ。

「ブラックサンダー」
がいかにして成功したのか、
その物語も聴き応えがある。
それだけでもライブができそうだ。

 

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最年少の三木が良きクッションになっていて、
座談としては最高の時間を過ごした。

お店の前で解散。

「歩きたらない」
ボクと三木は歩いて高円寺を目指すことに。

ツイキャスを開けなければという義務感だ。

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百軒店のライブハウスなど、
花金の渋谷の人溜まりを見廻る。
夜回り先生。
渋谷駅で路線バスに乗り込む。

気分は、
『真夜中のカーボーイ』の
ジョン・ボイトとダスティン・ホフマンだ。

 

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いや、太川陽介と蛭子能収なのかも。

中野駅まで実況しながら。

中野駅から歩いて高円寺へ。


最後に夜空にあがる花火が綺麗だった。

 

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1時間40分へ経て、
帰宅は23時40分。
朝からもう疲れ果てた。
即解散、就寝。
死んだように眠る。

 

明日は覚醒すれば、
和田彩花さんとのライブだ。
それもまた夢のつづきのようだ。

 

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https://live.nicovideo.jp/watch/lv334520670