モーニングに凝り始める
７時起床。
昨晩は朝３時に目が覚めていて２度寝した。
昨日の日記を書く。
朝食。
モーニングに凝り始めた。
モーニング作りが趣味になってきた。美味い。ほうれん草のお浸しをチジミのタレで目玉焼きと一緒に温め直したが大正解だった。 pic.twitter.com/oKXEx3g1GH
— 水道橋博士（浅草キッド） (@s_hakase) July 19, 2021
朝日新聞の朝刊に
江口寿史先生が登場。
「彼女展」が巡回中。
忙しそうで何よりだが、
ボクの９月の新刊『藝人春秋Diary』
の描き下ろしが、かなりあるのだが……。
間に合うか（笑）
毎度恒例の心配になる。
『アサヤンVOL・１４の電撃的東京part２
〜近田春夫ジャニーズを語る』
ライブから一週間を経て推し配りを敢行。
見て見てハラスメントであり、
はた迷惑にもなるのだろうが、
一部、喜んでくださる方は大変喜んで下さるので
なかなかやめられない。
１１時半、
『ラジオビバリー昼ズ』生放送。
クドカンがゲストに。
来週は久しぶりにボクがゲストだ。
利根川さんとオジ散歩
１２時、オジ散歩集合。
フルスイング利根川さんが一緒。
アド街ック天国。
ビバリーを聴きながらキープウォーキング。
炎天下に歩くというのが快感になっている。
自分でも驚くほどの汗。
途中、古本屋で大人買い。
高円寺の街角図書館。まちのほんだな。
TOAスポーツジムへ。
筋トレ一時間、水泳４０分。
水中ウォークマンで
「東野幸治のホンモノラジオ」を聴きながら。
『幻ラジオ』は全部聴いていたが、
こちらもすこぶる面白い！！
サウナ＆ジャグジー２０分でスマート退出。
陽ので接骨院 阿佐谷本院でマッサージ。
中野の道祖神にご挨拶。
遅めの夕食を迷いに迷って
喜多方ラーメンの『坂内食堂』へ。
１０年ぶりくらいだろうか。
鬼越トマホークの坂井くんの
７月８日のツイートが決めて。
今一度、喜多方ラーメン坂内は評価されていいと思う。
— 鬼越トマホーク 坂井良多 (@sakai026) July 8, 2021
こんなにクオリティの高いチャーシューメンを日本全国で食べれるんだ。
特に高円寺北口店は破茶滅茶に美味い。
透き通る淡麗スープ、最高のチャーシュー、脇を固めるネギとメンマ…
ほら、今日のランチ決まったでしょ？#コロナに負けるな pic.twitter.com/xCtl6Hl3Hm
定番の坂内ラーメン。
期間限定の青唐辛うま塩。
店内でクイズ王の日高大介さんと遭遇。
高円寺在住なのだ。
いつか散歩メンバーにも誘いたい。
小杉湯となりへ。
全集中。
しかし、『２０１６年の週刊文春』は、
著者、編集者に次いで読んでいるはずだ。
帰宅後、東野幸治スタッフとの連絡。
明日は途中参加になるので、
入リ時間や導線などを確認。
小山田圭吾が、
五輪の音楽担当を辞任の報。
noteから褒章。
noteは意を決して、今年から始めた。
元旦から取り憑かれたように書き続け、
既に３５０本以上の記事を書いている。
６０００回のスキはありがたい。
その間、関口デジタル庁長官の導きで、
悪童日記の２４年分、８０００日以上を
ライブドアブログからAmebloへ移籍した。
文藝春秋では断られた、
『藝人春秋Diary』の完全単行本化に向けて、
「週刊文春」連載後、
note版を再連載してアピールした。
そして、この秋、
スモール出版より一号の欠けもなく
完全復刻出版に漕ぎ着けた。
もともと要請は何もなかったのだ。
noteとの出会いは、仕事は自分から生まれる、
もともと自信はあったが確信に変わった。
早くから晩酌。
夜、本を読みながら、早くから晩酌。
柳澤健さんの本は何度読んでも面白い！！
谷中生姜の肉巻き、美味い。
２４時には就寝。
新番組スタート
「水道橋博士の異常な対談」がYoutubeのサブチャンネルでスタートしました。是非、ご覧ください。
第1回ゲスト「週刊文春」元編集長・新谷学氏
第2回ゲスト 作家・元東京都知事 猪瀬直樹氏
第3回ゲスト ジャーナリスト 田原総一朗氏
第4回ゲスト ラッパー ダースレイダー
https://is.gd/Eur24O
ライブ情報
■アサヤン https://asayan.s-hakase.com
【7/21まで視聴可】アサヤンVol.14 青空 球児・好児「ゲロッパ！漫才道場」
【 7/27まで視聴可】アサヤンVol.15 近田春夫〜ジャニーズを語る 電撃的東京Part2 with マキタスポーツ＆中込陽大（ゴメス）
【受付中】アサヤンVol.16 砲撃!!週刊文春ナイト！（柳澤健＋東野幸治）
【受付中】アサヤンVol.17 上を向いて歩こう！！／下流芸人の逆襲！！
【受付中】アサヤンVol.18 [ 8.4 MANESHISAI ] 天才・松村邦洋vs遅れてきた天才・よしえつねお
水道橋博士情報
