原田専門家が新商品キャップ４種類を持って来宅。
４時起床。
今日の天気は晴れるのか、
曇るのか、雨なのか、まだわからない。
本日のランチは天気も重要なのだ。
モハメッド・アリが朝から咆哮。
昨日の日記を書く。
７時、食卓へ。
原田専門家来宅。
「はかせのみせ」の
新商品キャップ４種類、お届け。
６月２６日に向けての映像制作の打ち合わせ。
編集ポイントを確認。
古舘伊知郎さんに
２６日の台本、年表など送るが
「返信あり」
でLINE会議の気分沸き立つ。
Instagramへの
意味不明の長文書き込みに警告。
ずいぶん、長く放置したのだが、
収まらない。
ファンの方を選別したくないのだが、
苦渋の決断だ。
高田文夫先生に会いにニッポン放送へ
本日はニッポン放送へ向かう。
高田文夫先生とのアポをとった。
「アサヤン」ＤＶＤセットを１０本。
高田先生のためだけに用意した。
今後の予定のチラシを、
関口会長に突貫工事で作ってもらった。
駅前に差し入れを買いに走る。
ジョニー小野が迎えに。
時間がギリギリなのを注意。
殿、高田先生クラスには、
いかなる遅刻もご法度であると。
むしろ３０分前到着が理想であると。
車中、作戦確認。
一昨日に、今日、高田先生に会うなら、
ジョニーの「社長」芸人キャラの売り込みに、
高田先生の理事就任のお祝い接待すること。
と、ミッションを練り、
「ミッドタウン日比谷」まで行って、
個室のある、お店選び、
導線まで確認したのだ。
ニッポン放送前に車を停めて、
志ららに連絡して４Ｆに。
事前に志らら予測では、
「本日は原稿書きがあるので、
会食は無理であろう」とのこと。
久々に、作家の松田さんともお話。
「アサヤン」の量は、
とても見切れないとのこと。
１３時、番組終了、
高田先生にご挨拶。
第一声。
「先生、もし、お時間があれば、
隣のミッドタウン日比谷の最上階で、
ジョニー小野が個室をとって
理事就任のお祝いの席を
用意しておりますが……」
「……ジョニーって誰？」
「先日、お話した社長芸人です」
「……あ、あれか。先に言ってくれ。
今日は駄目だな！」
はい。作戦終了。
スタジオ隅の待機室に入ってお話。
マスクを外さず喋ることは
フロア全体で超徹底している。
アサヤン１０本のＤＶＤを手渡し、
そしてアサヤンVOL・１４の経過報告。
特に漫才協会から、
球児好児、Ｕ字工事、ナイツ塙が
出演することに、
外部理事の了解を得るためと。
こういう形式ばった洒落は、
高田先生の大好物だ。
その小部屋に、ビバリー後の
番組パーソナリティのナイツが、
つづいてU字工事がご挨拶に。
そして、志らく師匠も。
ラジオ局は芸人交差点だ。
四方山話を諸々と先生にご報告。
１３時４５分で切り上げる。
ニッポン放送の外へ。
ジョニー小野
「ニッポン放送の出待ちの
気分をこの歳で味わいました」と。
ミッドタウンで予約したコースをふたりで淡々と。
ミッドタウン日比谷の最上階、
「DRAWING」へ。
屋上でインスタ映え写真を撮る。
好天気だが、男ふたりは、
なかなか虚しい。
予約したコースをふたりで淡々と。
ジョニーとの謎のデート代をお支払いして、
そのまま高円寺へ帰宅。
町山智浩 さんとの対談Youtube２万回再生達成
YouTube。
今年の１月に仕切り直して、最初に収録した
町山智浩 vs 水道橋博士の対談。
２時間もあるのに２万回再生を達成。
ロングテールで見られる対談を目指したが、
これは狙い通りになった。
今、見返しても、過激であるし、
老齢のふたりが青雲の志のままで、
痛快が詰まっていて、我ながら小気味よい。
ひとり散歩＋全集中
今日は散歩部もとりやめていたが、
夕方からひとり、散歩へ出かける。
阿佐谷まで。
途中、ジャンクロードで。
発注していた、NIKEのリメイクを受け取る。
俺だけのオリジナルの羽根の配色にウキウキする。
靴を履き替えて、
またも、しばし散歩の距離を伸ばす。
高円寺の道祖神にご挨拶。
「小杉湯となり」へ。
全集中。６・２６は迫っている。
小杉湯へ。じっくり整えながらも長考。
帰途、吉野家へ。
昨日に続いて、
RIZAP!監修の牛サラダを買って帰宅。
ビブラストーンのMCTommyさん
Clubhouse を一時間限定で開ける、
ひょんなところから、
ビブラストーンのMCTommyさんとお話。
本日、スモール出版と江口寿史さんの
打ち合わせが終了。
いよいよ『藝人春秋Diary』が始動する。
装丁を含めて楽しみだ！！
デジタル庁長官・関口さんがボクが配信多すぎて、
情報過多なので「水道橋博士入り口」
を作って下さる。
１２時前には就寝。
■ 新番組スタート
「水道橋博士の異常な対談」がYoutubeのサブチャンネルでスタートしました。是非、ご覧ください。
第1回ゲストは、「週刊文春」元編集長・新谷学氏
■ライブ情報
【タイパン】
【アサヤン】
藝人春秋２ ハカセより愛をこめて (文春文庫)
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880円
藝人春秋3 死ぬのは奴らだ (文春文庫)
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935円
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