7時起床。
もっと寝てりゃあいいのだが、目が覚める。

WEBダ・ヴィンチ』4ちゃんねる原稿、
「浅ヤン」篇、入稿。

昼、千趣会の麺通団、なめこおろしうどんに、
生卵、キムチ、納豆、おくら、韓国海苔をトッピング、
これをかき混ぜて、食べる至福ときたら……。

16時半、スズキ秘書送りで、
横浜青葉区の某アパート前へ。

浅草橋ヤング洋品店 復活したら始末書乱れ飛びスペシャル!』ロケ。
「江頭2:50、芸能界引退バトル」

江頭2:50、カンニング竹山、
元カリスマホスト・城咲仁、一緒。

エガちゃんの本格的復活ロケ。
俺たちにとっても、久々のエガちゃんとの共演。

テリー伊藤さんがいち早く現場へ。
当初は、エガちゃんが、ファッション誌の表紙を奪うという、
おしゃれ企画篇であったのだが、
テリーさんがダメ出し、
時代に全く逆行した、
よりバカバカしいものをやりたいと陣頭指揮。
久々に、我らが高須ディレクターも現場へ。

現場に着いて、カンニング竹山を待つ、長い待ち時間。
エガちゃんとよもやま話、

江頭2:50の潜伏先で、竹山と、
怒号飛び交う切れ芸バトル、
巨大なハマーを乗り付ける、
城崎登場シーンの後、
緑山スタジオに場所を移し、
難関バトルという名の、
テレビ東京のテリー伊藤演出の原点「いじわる大挑戦」的、
バカバカしい体力芸企画の連発。

テレビの現場で、
伊藤校長がいて、高須教頭がいる、
俺たちにとっては、10年ぶりの同窓会のような現場。

ロケと言う名の生き物なので、
数々の障害、イレギュラーありつつも、
爆笑のゴールインで、終了は、深夜24時。
これまた、懐かしい浅ヤン時間。

エガちゃん、竹山の踏ん張りに、
俺たちも、もっとモニター越し実況ショーで
援護射撃したかった、と、反省点もありつつ、
それでも、『火渡り』難関で、
テリーさんに撮り直しを進言出来たことに、
(昔ならありえないことだ)、
自分なりの10年の月日の過程を感じつつも、
ロケが終わる。

タクシーに、玉袋、エガちゃんと3人で乗り込み、
途中、つまみとビールを買い込み、
戦友が戦場を振り返るような思い出話に浸りながらの帰宅。
俺にしてみれば永遠に続けばいいのに、
と思うような時間なのだ。

26時帰宅。

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