5時起床。
夢現のまま机に。
昨晩以来、『星星峡』に寄稿する、
坂口恭平の新刊『幻年時代』の書評。
完全に没我して、
さながら夢か現(うつつ)かわからない境界線で、
文字を書いている。
カミさんに手を引かれ、
末っ子、園児の仲間と高尾山へ。
我が家の子供たちは幼年時代に、
のべ回数、何度行ったかわからぬほど
高尾山へ登っているわけだが、
あまりにも猛暑。
今日はお天道さまにお手柔らかに願う。
そしてボクは机上の幻年時代から下山する。
NHKラジオ第一『すっぴん!』
ボクの出演日ではないのだが、
リスナー投稿コーナー
「おべんとガーデン」に投稿する。
手羽先とオクラとしめじと
えのき氷たっぷりの極辛「カシミール・カレー」、
と「おいしんぼう麸」の輪切り添え。
食べれば食べるほど痩せるカレー。
高橋源一郎さんにメッセージ添え。
『幻年時代』の書評
「こうこれ以上は書けない!」と
編集者の九龍ジョーに送稿した時点で、
ピンポンと宅配便。
『幻年時代』の単行本が届いた。
装丁の佇まい、銀箔の文字。
再び読み返し書き改める。
『すっぴん!』のお弁当ガーデンで、
ボクの投稿を高橋源一郎さんが
読み上げた所で脱稿。
ボクの今日の源年時代。
SPIDERで『アメトーーク!!』の
「本当は凄い!松村邦洋」を再生。
爆笑に次ぐ爆笑。
途中、爆死するかと思った。
永久保存版いや永久記憶版だが、
心底ノーカット版が欲しい。
いやー知らないエピソードも多々あり。
寄り引き自在のカメラも見事だった。
記録。
ナイナイのオールナイトニッポンで語られる三又又三。
メ~テレ『哲人の告白』ナレーション収録。
築地の共同テレビジョンの編集室へ。
今日からスポンサーさんの担当メンバー交代。
#67 大友克洋さん(漫画家・映画監督)
#68 遠藤功さん(ローランド・ベルガー会長)
#69 武田美保さん(スポーツ/教育コメンテーター)
この番組で大友克洋さんを
インタビューすると聞いて大興奮。
若いころ、大友作品の初出を集めていた。
今回、発掘で多数出てきた。
スタッフに79年出版の『ぱふ』
大友克洋特集号を渡す。
そして、今日、スタッフを通じて頂いた、
大友克洋先生のスケッチ入りのサインが届く。
しかも、サインを入れる瞬間を
映像に残してくれた。
どれほど軌跡の奇跡か。
ショート・ピースではない、
ロングピース!
赤坂、事務所、
読売テレビ『クチコミ新発見!旅プラ』の打ち合わせ。
再来週、
照英さんと共に博多・小倉へ行くことに。
初対面のスタッフだが現在の体調(腰痛)
認識、すり合わせ……
いろいろと話が盛り上がり、
打ち合わせなのに心が既に九州に飛んでいく。
「新政府の総理大臣を名乗った」
坂口恭平の新作の書評を書いた日に、
坪内祐三『総理大臣になりたい』(扶桑社)を購入する。
19時、半蔵門・MXテレビ入り。
メーク室で関谷さんの昔の共演者のお話。
「それは知らなかった!」とボク。
本番前のリハーサルの時、
高山善廣さんの同級生のお話。
「それは知らなかった!調べます」とボク。
生放送で(ボクがリクエストした)、
サヘルさんの映画を超える生い立ちの話。
「それは知らなかった!」
と園子温他、皆さん。
出演:園子温、高山善廣、
関谷亜矢子、サヘル・ローズ、ご一緒。
映画解釈コーナーのテーマは「カルト映画」
ゲスト:高橋ヨシキさん。
『時計じかけのオレンジ』について、
初めて見た日のボクの日記も紹介。
生放送終わりに園子温監督と一緒に、
四谷の『アーバン』へ。
アーバン3周年の星の下、
岡村ちゃんは既にお店へ。
バッファロー吾郎A木村くん、
『千鳥』ノブもカウンターに。
木曜日にラジオで会う予定があった
漫画家の大橋裕之先生にも邂逅。
そして、九龍ジョー、井上くん、堀くん、
近藤さん、GINZAの岡村さんの担当さん、
アスペクト、スペリオール、柳下さん、
スタッフはフルメンバーで。
岐阜の女性と最後に語った。
ボクがここへ訪れる全ての夜に、
必ず居る「アーバンの主」の本のデザイナー井上さん。
全ての作家の行動が彼に
最後にデザインされているのか?
岡村さんと園監督は、
『ザ・水道橋 in 座・高円寺』の楽屋挨拶以来の対面。
「カラオケやりましょうか?」
と岡村さん。
「カルアミルクを歌って下さい。
そこには、意味があるので……」
「まだ酔ってないから……」
岡村ちゃんが自分で選曲。
合間、腰を抱かれ耳もとで囁きありの熱唱。
そして合唱。
玉置浩二×井上陽水
「夏の終わりのハーモニー」、
そして、ビリー・ジョエル
『JUST THE WAY YOU ARE(素顔のままで)』。
ほぼカラオケ童貞のボクが、
どれほど目眩したか。
酔生夢死――。
その歌詞にどれほど意味があるか。
「♪今日のささやきと
昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー
夢もあこがれも
どこか違っているけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー
夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながら
二人の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 想い出に
真夏の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに 」
坂口恭平の最側近編集者の九龍ジョーとは、
『幻年時代』について、
朝、原稿の入稿のやりとりをしたばかり。
そして、新たに教えてくれる。
つまり、こんな話。
昨日、娘の文(ふみ)の誕生日にこだわって、
『星星峡』に坂口恭平の『幻年時代』の書評を
ボクがこだわる『お笑い男の星座』
のひとつの星座として書いた。
何故、自分がこれほど、こだわったのか、
自分でも説明ができない。
編集者の九龍ジョーの説明。
この本が出来るには、まず、
星座の概念を説き"文の人"と呼ばれたドイツ人、
ヴァルター・ベンヤミンがいるのだと。
ヴァルター・ベンディクス・シェーンフリース・ベンヤミン
(1892年7月15日 - 1940年9月26日)は、
ドイツの文芸評論家、哲学者、翻訳家、社会学者。
フランクフルト学派の1人に数えられる。
第二次世界大戦中、ナチスの追っ手から逃亡中
ピレネーの山中で服毒自殺を遂げたとされてきたが、
近年暗殺説もあらわれ、いまだ真相は不明。
ハンナ・アーレントは、
彼を「homme de letters
(オム・ド・レットル/文の人)」と呼んだ。
文の人――。
後付けながら、また星座が繋がった。
そして、タイトルそのものも。
坂口恭平『幻年時代』の元ネタの一つが
ベンヤミン『ベルリンの幼年時代』――。http://loggia52.exblog.jp/10067160/
「この積み木箱のゆえにかき立てられる憧れは、
積み木箱がわたしの幼年時代と
どんなに一体不可分のものであったからの証明なのだ。
その積み木箱のなかにわたしが
ほんとうに求めているのは、
幼年時代そのものなのである。
それは、手が活字を押していって枠縁のなかに
順々に並べていたその指使いのうちに
横たわっているような、
幼年時代の全体なのである。
手はその指の動きを夢想することはまだできるが、
しかし目を醒まして、
その動きを実際に実現することは、
けっしてできない」
また、ベンヤミンの重要な概念の一つが
「星座」(コンステラチオン)――。
ベンヤミン自身は占星術にヒントを得て
この用語を使い出したそう。
なかなかズバッとその内容を言い表すのは
難しいところがあるが――。
http://uicp.blog123.fc2.com/blog-entry-36.html
「理念と事物(事象)の関係は、
星座(Konstellation)と星の関係に等しい。
…もろもろの理念はそれぞれに、
永遠不変の星座なのであり、
そして諸構成要素が
そのような星座のなかに位置する点として
捉えられることによって、
諸現象は分割され、
かつ同時に、救出されている。」
もともと、
坂口恭平『幻年時代』の元ネタの一つが、
ベンヤミン『ベルリンの幼年時代』であり、
題名は、その韻を踏み、さらにそこから捻っている。
ということを知らなかった。
が、ボクがそこに「星座」を見ているのは
正しかったのだ。
帰途、
『藝人春秋バンド』ライター井上くんと、
夜空に星が煌めく一夜を振り返り、
大原まで音合せを兼ねてランデブー。
毎日、楽しくて眠気はないが、
夢の中では生きられないので……。
寝なさい俺。
夢現のまま机に。
昨晩以来、『星星峡』に寄稿する、
坂口恭平の新刊『幻年時代』の書評。
完全に没我して、
さながら夢か現(うつつ)かわからない境界線で、
文字を書いている。
カミさんに手を引かれ、
末っ子、園児の仲間と高尾山へ。
我が家の子供たちは幼年時代に、
のべ回数、何度行ったかわからぬほど
高尾山へ登っているわけだが、
あまりにも猛暑。
今日はお天道さまにお手柔らかに願う。
そしてボクは机上の幻年時代から下山する。
NHKラジオ第一『すっぴん!』
ボクの出演日ではないのだが、
リスナー投稿コーナー
「おべんとガーデン」に投稿する。
手羽先とオクラとしめじと
えのき氷たっぷりの極辛「カシミール・カレー」、
と「おいしんぼう麸」の輪切り添え。
食べれば食べるほど痩せるカレー。
高橋源一郎さんにメッセージ添え。
『幻年時代』の書評
「こうこれ以上は書けない!」と
編集者の九龍ジョーに送稿した時点で、
ピンポンと宅配便。
『幻年時代』の単行本が届いた。
装丁の佇まい、銀箔の文字。
再び読み返し書き改める。
『すっぴん!』のお弁当ガーデンで、
ボクの投稿を高橋源一郎さんが
読み上げた所で脱稿。
ボクの今日の源年時代。
RT @wannyan(九龍ジョー)
星の雑誌に、星の軌跡が読み解かれた原稿、
感激しました。
お忙しい中、本当にありがとうございました!
↑幻冬舎『星星峡』版、
坂口恭平『幻年時代』の
最初に書かれた書評として
星星峡の紙の上の文として読んで欲しいです。
SPIDERで『アメトーーク!!』の
「本当は凄い!松村邦洋」を再生。
爆笑に次ぐ爆笑。
途中、爆死するかと思った。
永久保存版いや永久記憶版だが、
心底ノーカット版が欲しい。
いやー知らないエピソードも多々あり。
寄り引き自在のカメラも見事だった。
RT @mimatadance(三又又三)
あまちゃん最高~!
まさか三又ダンスのプロモーションしてくれるなんて!
参った、ホステス達からの電話が止まらない。
RT @mimatadance(三又又三)
ナイナイの岡村くんからメールが届いた。
三又さん きてますね!確実に時代が!と。
すかさずナイナイのオールナイトニッポンのスタジオで
三又ダンスさせてくれ!と返信した。
めちゃイケは三又ダンスwithオカザイルで決まり!
夢は叶う!?
記録。
ナイナイのオールナイトニッポンで語られる三又又三。
メ~テレ『哲人の告白』ナレーション収録。
築地の共同テレビジョンの編集室へ。
今日からスポンサーさんの担当メンバー交代。
#67 大友克洋さん(漫画家・映画監督)
#68 遠藤功さん(ローランド・ベルガー会長)
#69 武田美保さん(スポーツ/教育コメンテーター)
この番組で大友克洋さんを
インタビューすると聞いて大興奮。
若いころ、大友作品の初出を集めていた。
今回、発掘で多数出てきた。
スタッフに79年出版の『ぱふ』
大友克洋特集号を渡す。
そして、今日、スタッフを通じて頂いた、
大友克洋先生のスケッチ入りのサインが届く。
しかも、サインを入れる瞬間を
映像に残してくれた。
どれほど軌跡の奇跡か。
ショート・ピースではない、
ロングピース!
赤坂、事務所、
読売テレビ『クチコミ新発見!旅プラ』の打ち合わせ。
再来週、
照英さんと共に博多・小倉へ行くことに。
初対面のスタッフだが現在の体調(腰痛)
認識、すり合わせ……
いろいろと話が盛り上がり、
打ち合わせなのに心が既に九州に飛んでいく。
「新政府の総理大臣を名乗った」
坂口恭平の新作の書評を書いた日に、
坪内祐三『総理大臣になりたい』(扶桑社)を購入する。
RT @nishinona(番組スタッフ西野さん)
今夜21時からはMXテレビ「ニッポン・ダンディ」生放送!
今週は「カルト映画」を特集。
カルト映画の定義から、
ロッキーホラーショーでファンが熱狂する様子&
その理由を分析したり、デヴィッド・リンチの映画や、
実はカルトなメジャー映画の数々など、
高橋ヨシキ、水道橋博士、園子温監督らが語る!
19時、半蔵門・MXテレビ入り。
メーク室で関谷さんの昔の共演者のお話。
「それは知らなかった!」とボク。
本番前のリハーサルの時、
高山善廣さんの同級生のお話。
「それは知らなかった!調べます」とボク。
生放送で(ボクがリクエストした)、
サヘルさんの映画を超える生い立ちの話。
「それは知らなかった!」
と園子温他、皆さん。
出演:園子温、高山善廣、
関谷亜矢子、サヘル・ローズ、ご一緒。
映画解釈コーナーのテーマは「カルト映画」
ゲスト:高橋ヨシキさん。
『時計じかけのオレンジ』について、
初めて見た日のボクの日記も紹介。
生放送終わりに園子温監督と一緒に、
四谷の『アーバン』へ。
アーバン3周年の星の下、
岡村ちゃんは既にお店へ。
バッファロー吾郎A木村くん、
『千鳥』ノブもカウンターに。
木曜日にラジオで会う予定があった
漫画家の大橋裕之先生にも邂逅。
そして、九龍ジョー、井上くん、堀くん、
近藤さん、GINZAの岡村さんの担当さん、
アスペクト、スペリオール、柳下さん、
スタッフはフルメンバーで。
岐阜の女性と最後に語った。
ボクがここへ訪れる全ての夜に、
必ず居る「アーバンの主」の本のデザイナー井上さん。
全ての作家の行動が彼に
最後にデザインされているのか?
岡村さんと園監督は、
『ザ・水道橋 in 座・高円寺』の楽屋挨拶以来の対面。
「カラオケやりましょうか?」
と岡村さん。
「カルアミルクを歌って下さい。
そこには、意味があるので……」
「まだ酔ってないから……」
岡村ちゃんが自分で選曲。
合間、腰を抱かれ耳もとで囁きありの熱唱。
そして合唱。
玉置浩二×井上陽水
「夏の終わりのハーモニー」、
そして、ビリー・ジョエル
『JUST THE WAY YOU ARE(素顔のままで)』。
ほぼカラオケ童貞のボクが、
どれほど目眩したか。
酔生夢死――。
その歌詞にどれほど意味があるか。
「♪今日のささやきと
昨日の争う声が
二人だけの恋のハーモニー
夢もあこがれも
どこか違っているけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
ステキな夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに
今夜のお別れに
最後の二人の歌は
夏の夜を飾るハーモニー
夜空をたださまようだけ
星屑のあいだをゆれながら
二人の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 想い出に
真夏の夢 あこがれを
いつまでも ずっと 忘れずに 」
坂口恭平の最側近編集者の九龍ジョーとは、
『幻年時代』について、
朝、原稿の入稿のやりとりをしたばかり。
そして、新たに教えてくれる。
つまり、こんな話。
昨日、娘の文(ふみ)の誕生日にこだわって、
『星星峡』に坂口恭平の『幻年時代』の書評を
ボクがこだわる『お笑い男の星座』
のひとつの星座として書いた。
何故、自分がこれほど、こだわったのか、
自分でも説明ができない。
編集者の九龍ジョーの説明。
この本が出来るには、まず、
星座の概念を説き"文の人"と呼ばれたドイツ人、
ヴァルター・ベンヤミンがいるのだと。
ヴァルター・ベンディクス・シェーンフリース・ベンヤミン
(1892年7月15日 - 1940年9月26日)は、
ドイツの文芸評論家、哲学者、翻訳家、社会学者。
フランクフルト学派の1人に数えられる。
第二次世界大戦中、ナチスの追っ手から逃亡中
ピレネーの山中で服毒自殺を遂げたとされてきたが、
近年暗殺説もあらわれ、いまだ真相は不明。
ハンナ・アーレントは、
彼を「homme de letters
(オム・ド・レットル/文の人)」と呼んだ。
文の人――。
後付けながら、また星座が繋がった。
そして、タイトルそのものも。
坂口恭平『幻年時代』の元ネタの一つが
ベンヤミン『ベルリンの幼年時代』――。http://loggia52.exblog.jp/10067160/
「この積み木箱のゆえにかき立てられる憧れは、
積み木箱がわたしの幼年時代と
どんなに一体不可分のものであったからの証明なのだ。
その積み木箱のなかにわたしが
ほんとうに求めているのは、
幼年時代そのものなのである。
それは、手が活字を押していって枠縁のなかに
順々に並べていたその指使いのうちに
横たわっているような、
幼年時代の全体なのである。
手はその指の動きを夢想することはまだできるが、
しかし目を醒まして、
その動きを実際に実現することは、
けっしてできない」
また、ベンヤミンの重要な概念の一つが
「星座」(コンステラチオン)――。
ベンヤミン自身は占星術にヒントを得て
この用語を使い出したそう。
なかなかズバッとその内容を言い表すのは
難しいところがあるが――。
http://uicp.blog123.fc2.com/blog-entry-36.html
「理念と事物(事象)の関係は、
星座(Konstellation)と星の関係に等しい。
…もろもろの理念はそれぞれに、
永遠不変の星座なのであり、
そして諸構成要素が
そのような星座のなかに位置する点として
捉えられることによって、
諸現象は分割され、
かつ同時に、救出されている。」
もともと、
坂口恭平『幻年時代』の元ネタの一つが、
ベンヤミン『ベルリンの幼年時代』であり、
題名は、その韻を踏み、さらにそこから捻っている。
ということを知らなかった。
が、ボクがそこに「星座」を見ているのは
正しかったのだ。
帰途、
『藝人春秋バンド』ライター井上くんと、
夜空に星が煌めく一夜を振り返り、
大原まで音合せを兼ねてランデブー。
毎日、楽しくて眠気はないが、
夢の中では生きられないので……。
寝なさい俺。
RT @nanouemilo(井上ダイスケくん)
今夜もアーバンでたくさんの奇跡を見た。
↑これも星の軌跡だと……。
あ、あくまでボクは星くずですけど。