その日のことを書くつもりで

何回も記事を途中で書いたり、消したり。。

いつまで経っても、納得のいくブログにならない。




2022年2月21日に

在宅ドクター(女性)、看護師二人、カチ子の女4人に看取られながら、彼は大好きな自宅で旅立った。






彼が、カチ子の手を握り

最後の最後の瞬間に、

ほんの少しだけ

ほんとにピクっ!くらいの力で

握り返してくれた、あの瞬間をカチ子は忘れない。




ピクっ!は、医学的には

死ぬ間際の生理現象だと言うらしいが

カチ子にとって、それは意味のあるピクっ!だったと思う。





もう言葉を発することもできない彼の

最後に伝えたい何かだったんだと。。






あの瞬間をカチ子は

カチ子が死ぬそのときまで忘れないだろう。





いつかカチ子の寿命が尽きて

彼がちょっとハニカミながら

カチ子を迎えにきてくれるだろうそのときまで。