そのパン屋さんは、カチ子の家から徒歩1分の位置にあった。




パンも売ってるが、毎日モーニングビュッフェをやっていて、パン各種、ウインナー、ゆで卵、サラダ、コーヒー紅茶、オレンジジュースが食べ飲み放題!!




ひゃっほぉーーぃ!





7年くらい前の話なので価格は、はっきりとは覚えてないが、ボリュームの割に安かったと思う。たぶん、500~600円くらい。

残念ながら今はやっていないらしい。

ブースを分けて煙草も吸えることもあり、休日は混雑する人気のお店だった。





当時は、まだ同棲してなかったので、彼がカチ子の家に泊まりに来たり、カチ子が彼の家に泊まりに行ったり、行き来している状態だった。






その日も土曜日にカチ子の家に泊まりに来た彼と

、翌朝そのパン屋さんの開店と同時に入店した。

開店すぐだったので、待ち時間なく席につけて、ビュッフェをオーダーしたあと取りに行った。







すっかり、食事の準備がととのい食べ始めたときにそれは始まった真顔






カチ子と彼はテーブル席に向かい合わせで座っていた。彼の後ろ2つ先のテーブルで、問題のそのオッチャンはかなりのボリュームで携帯で話し出した。





どうやら待ち合わせの人に、この店の場所を説明しているようだ。回りの人も、少し眉をひそめるレベルの大声。場所の説明が終わったようで電話を切るオッチャン。





ふと、彼を見ると

席を外すでもなく、申し訳なさそうな雰囲気も出さずに、ベラベラ喋ってたオッチャンに明らかに苛立ってる様子の彼ムキー

しかし、通話がすぐ終わったのでとりあえず怒りを抑えた(ようだ)






このときの彼の怒りレベル1💢






カチ子はハラハラしながら、オッチャンと彼を交互に見ていたが、彼の怒りがとりあえず収まったので食事再開食パン






しばらくすると、さっきのオッチャンの席に、連れがやってきた。さっきの電話の相手らしい。

その連れの人となにやら仕事の話をしているらしかった。





そのあとは平和にカチ子達の食事は終わり、彼が煙草を一服していたときに、さっきのオッチャンの呼び出し音が鳴ったびっくりマーク




つづく。