太陰太陽暦0808丁巳ひのとみ54ていし
旅の醍醐味のひとつに
旅のあとがある。
その余韻に浸る、、、
ほんとうに素晴らしい空間だった。雲龍院
京都小旅行の
至福のひとときを
思い出す 旅のあと
ぜひもう一度
ゆっくりと時を過ごしたい
そんな場所
日本最古の写経道場であり
天皇家と共にあったお寺であるから
神職も僧侶も融合していたそんな時代。
それぞれの間には、禅の匂いも感じられたり、
ちいさい空間に、ささやかなあそび心が
随所にちりばめられている。
発見の連続!
この道場では
朱墨による般若心経。珍しい。
そして旅のあとの余韻に浸りながら
甲骨般若制作ムービーを添えて。
水のせせらぎ、3分34秒の静謐なる至福の世界、
味わいくださいませ。。。
雲龍院 (京都)
神が与えるものは、
ヒトが欲しがるものに優(すぐ)る
~ブルキナファソ(アフリカ)に語り継がれている言葉
古代文字書歌(甲骨文字):むらかみすいぶん
(HP: https://www.suibun.net/)
MurakamiSuibun: An ancient writers