気象病で、未だ基本 ‘寝込み’ 状態ながら
台風3号が消えたので、少し動けるようになり
ためていた事務など
やっと、こなせるようになってきた。
(まだ途中)
(気分転換にブログ書きで遊ばせてくれい)



寝込んでいた、その間、

コスモス 長男(9)、
全統小の翌週、お教室での公開テスト。

お教室に通う生徒は全員受ける、とのこと。

「3年生は何人いた?」

「ぼくを入れて3人。」

。。。3人っすか〜
まあ、街の端っこのお教室だし、
本気の親御さんは、街中の塾へ通うかなあ


テストの出来は、良かったそうです。
本人談、なので、結果が帰るまで楽しみに。。。

全統小と併せ、
今後、どういう方向へ進むか、検討材料に。


しかし、事前対策のおかあ勉強で
漢検前は書けていた、小2までの漢字を
すっっっっっかり、忘れてて!

おかあ、びっくりよ!!

書かなきゃ忘れるのねえ。。。

これは、手を打たねば ブタネコ 要対策



コスモス 歯

右の奥は無事治療が終了!
3ヶ月ぶりに右側で噛むと、
口の内側の皮膚が、喜んでいるようだった
(大げさ)


残るは前歯。
先日、砕けた歯の上に「土台」が被されて
今から、そこに被せる「歯」を作るようだ。
その前に、型をとったり、
周辺の虫歯を治療したり(次々と見つかる)
(有難いことなのです)

1ヶ月以内に出来るんかなあ。。


「土台に、今は、仮の歯を被せてるからね。
しっかり歯磨きしてね!
ウォーターピック? だいじょぶ だいじょぶ!」

という、明るい先生の言葉を信じたわたしが、
いけなかったのか。素直過ぎたのか。


昨晩のドルツで、仮歯が取れまして
ドルツ = パナソニックのウォーターピック


もー3回目!!
前歯取れるの3回目!!
(うち2回は仮歯)

マスク、外せません。
明日、歯医者の予約してるので
今日1日は、マスク無しでニッコリできません。
マジで。自分でもおもしろい。


。。。。。。。。



前置きばかり長くなる悪癖にて

やっとタイトルの「おからクッキー」


「なーんか、ちょっと食べたい」対策に
アマゾン様をウロウロして発見。


※飛びません

定期お得便にしたので、注文して半月、
先日やっと届き、早速いただきました!

うむ、美味しい!
流石、高レビュー!!

「とにかく、口の水分を奪う」と
繰り返されているように

子どもやお年寄りには、食べさせられない、と
強く思うくらいの、もさもさっぷり。
喉に詰まる。飲み物必須。


しかしこれなら、個包装(2枚)で
お腹も膨れるし
何より美味しくて、気持ちも満たされる

いいもの買ったぜ

。。。と思ったのがお昼。



いやー、本領を発揮されたのは夜です。

軽い差し込みを下腹部に感じ
お手洗いで、しばし(2、30分)過ごすと

きたきた、今までにない腹痛。
ただの下痢ではない、意識が飛ぶかと思った。

例えるなら、陣痛。
時間とすれば、すごく短いんだろうけど

これも含めて、
子どもやお年寄りには、食べさせられない。。


※リンクを貼ろうと思ったら、貼れませんでした。
でも、ご興味のあるかたは是非


不溶性食物繊維の固まり、とのこと。
しかし、通じや腹痛については
たっくさんあるレビューに、数個ほど。

体質や、タイミングにも寄るのかもしれない。


。。。わたしの、健康オタクとしての夢は
「宿便を出したい」なので、
しばらく、前のめりで続けてみたいと思います

宿便って、ただの残りカス的なものではなく
真っ黒で油っぽい、
コールタールのような物らしい。。。ドキドキ

ただ、本当にすごい腹痛だったので、
1日に2袋(4枚)以上は食べません。



これに加え、定期お得便で善哉も頼んでいたようで


計4種類の善哉を、現在、食べ比べ中。

定期お得便は、決まった日に定期的に届くので
お安くはなれど、注文から日があくことで
忘れてしまうのが難点。。。

贅沢な悩みどすな
あずきまみれどす

次回、善哉食べ比べ報告予定、
需要はなくても、わたしの記録にて。






最後に、


一昨日の発売日深夜、ぱっと目を覚まし
ポチッと電子書籍で購入、深夜にまたも号泣。

※飛びません

小学6年生が中学受験をする、塾が舞台のマンガです。アツイです。

今回は、いや、今回も、
まるみ女史がツボです。
彼女の頑張り、彼女の周りの受け止め、
泣かされます。今回は、お母様の言葉。

自分に重ねて、

うんうん。深い傷、それも勲章。
本気で頑張った勲章、そうよね。。。


てか、わたしゃ、
17巻末の、次集予告ページ↓で

この、くろっきーの
「が、見ましょう」で

じゅりちゃん、ダメっぽい。。。と
思ったんだけど

(だって、合格してたら、こんなシュチュエーションには、ならないはず)

(じゅりちゃん号泣の場面も、じゅりちゃんぽくて)



今回の、


これは、どっちだろう。。。
不合格にも合格にも見えない。


このマンガは、
容赦なく不合格が出てきて、

現実を突き付けられる。

子どもが、低学年のうちに読めて
本当に幸運だった、と思う。
近い年頃なら読めなかった。現実的すぎて。

(「翼の翼」や「勇者たちの〜」も、まだ読めてない、弱メンタルにて。いつか読むかなあ、わからん)



「二月の勝者」は、だんだんと合不合が出て
話の終わりが近づいてきたが

ただ、彼ら(受験を終えた子どもたち)は
これがスタートだ。


我が家はどうすべかなあ