法事での

モヤモヤした話です


ある親戚(女性)は

他家のことにまで口を挟みたがります

口数が多く

語りたがりなところがあります


今回もわが家のことについて

社会人の息子が同居していることや

テレワークはコミュニケーション力がつかないとか(?です)

サクッと語っていました


その後

話は少し逸れて…

遠方に住む自分の両親が亡くなったとき

それぞれの臨終に自分は立ち会うことができて

それはとてもとても幸せなことだったと

徐ろに語りはじめました


近くにいた私はモヤモヤ


夫は会社帰りに突然倒れ

そのまま亡くなりました

私や息子達は亡くなった後に会いました…

今も思うと辛く悲しいことです


彼女はその状況も知っています

わたしの考えすぎかもしれませんが

私の近くでは語らないで欲しいことでした



彼女は語りたがるが故に

余計なひと言がいつも多いと思っています

(わざとなのかな)


彼女のひと言には不愉快になることもしばしば

夫の葬儀の時もありました

(書きません…)


以前からの彼女のそんなところを

同じ年齢の夫は上手く茶化して否してましたが

今はいません


私にとっては会いたくない親戚おーっ!



帰りの新幹線🚄

モヤモヤな疲れが残ったまま

東京駅に着きました



大丸さんで
コーヒーとパフェを頂き
ひと息つきましたにやり

モヤモヤを少しでも解消して
家に戻りたかった


しばらく彼女に会うことが無いことを祈ります