今日は、全国一斉同時刻に、映画館でチェッカーズFINAL TOURが上映されました。







あの7人に会える!!!

あの時武道館にいた私と一緒に、またあの7人に会える!!!


きっと私の中でもまた何かの一区切りになることが

わかっているので、トコトン楽しもう!

と思って行きました。



席はちょうどいい位置の真ん中で。

19時、定刻キッカリに始まりました。

大きな画面、大音量、めちゃめちゃ良かったですラブ


あの日にタイムスリップできました。

本当に、あの場にいて見ているようでした。

懐かしかったラブ


あの日、たくさんたくさん覚えておこうと頑張っていたこと、結構私覚えていました爆笑


過去の私と同じ所で泣きましたえーん

Standing on the Rainbowは、どうしてもどうしても

号泣ですえーんえーんえーん


そしてあの頃の若さではまだ見えてなかったものも

見えましたキョロキョロ


今日、初めて、ようやく高杢さんを赦そうと思えました照れ


最後、郁弥くんが、藤井フミヤの顔になって

いることに気づきましたニコニコ

彼の中で、チェッカーズが一段落ついた瞬間だったのだろうと思いました。

ここから、今日までの藤井フミヤが始まったのだろうと思いました。


私が生きているクロベエを見たのはこの日が最後でした。また、クロベエに会えたおねがい




終わってから、

また7人に会えて良かった。

会えて良かった。

しか言えませんでした。

今世でも出会えたことに本当に感謝ですおねがい



これまでの私の人生の中で、この7人に助けられ、

楽しませてもらってきたあの日々。

あの日々がなかったら、ずいぶんつまらない学生時代でしたよ。

上映を決めたポニキャニさんにも、感謝です。





郁弥くんの目は、キラッキラに輝いていました

おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい



あの日本武道館の円形ステージの真ん中で、

椅子に座り、それぞれ好き勝手なこと話しながら

笑い転げ、未来への輝く光を瞳の奥に湛えた7人。

あの日、郁弥くんが私たち皆にくれた宝物の7人。

また私の宝箱に戻しましょう。輝く光と共に。