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夜になると

網戸の隙間から入ってくる

2ミリほどの小さな虫。


一匹、二匹ではなく

何十匹も。


そして朝になると

そのほとんどが動かなくなっている。


なんて儚い命なんだろう。


この小さな虫は

いったい何なんだろう?


そう思って調べてみた。


「キイロシリアゲアリ」


……アリ?😳


そこから気になって

その生態を調べてみた。


一年に一度の『結婚飛行』


たった一度、空を飛び

命をつなぐ。


女王はその命を受け取り

次の命を産み続ける。


働きアリは

命を育て、巣を守り、

それぞれの役割を生きていく。


そして小さなアリたちの営みは

大地の循環にもつながっている。


最初は

「一晩で終わってしまう儚い命」

そう思っていた。


でも、調べていくうちに

少し違って見えてきた。


短いとか

長いとかではなく


ひとつの命が

次の命へつながっていく。


小さなアリも

草も、花も

私たちも。


それぞれが

この地球の命の中を

生きている。


笑っている日も

泣いている日も。


私たちは今日も

命をつないでいる。


そんな命のつながりの中で

私もまた、今日を生きている。


小さな命に気づけたことを

忘れずにいたい。


そして私も

誰かの明日へつながるように

自分の命を生きていきたい。