地元滋賀に帰って来てしばらく経ちますが、相変わらず木こりを続けております。
四国の山とは大分雰囲気が違いますが、それも慣れて来ました。
私の居ております。
滋賀県西部は去年の台風で大きな風の被害を受け
地区の8割の家の屋根が飛ばされたり、そこらじゅうの山で木が軒並み倒され、その風倒木処理はまだ終わっていません。
私も今の所はそんな被害林の後始末に行っております。

ここの山も立派な木が倒され
無惨な姿ですが、切ってみて驚きました。


四国では見たこと無いくらい目が細かい
年輪は見事に3mm以下
まさにレコード盤です。
こんな良い木でも大した値段付かないご時世ですが
産地、ブランドなどにこだわらず
良い木を使いたい人には
今が買い時かも
ひと昔前なら何10万、何100万と言われた材質の木が、0ひとつ少ない金額で取引されています。
林業屋には辛い時代ですが
古民家リホームや、木工工芸など良い木が欲しいお客さんには最高の時代です。

現場はこんな絶景です
奥に広がるのは琵琶湖の湖面で遠く関ヶ原まで見渡せます。


ちょっと遊んで荷揚げに使った林内作業車をデコって見ました。
道に張り出した支障木を切っていたら
可愛らしい白い花が咲いていたので
男ばかりの現場に彩りをと(笑)
林内作業車お花畑仕様\(^o^)/
そんなこんなで楽しくやっております。
