みなさまお久しぶりでございます。
がちゃさんです。
いやぁー。
親戚が亡くなりましてね。
バタバタでございました。
じいちゃんの、おねぇさんの、息子。
母親からみるとイトコでございます。
あたしから言うとなんていうのでしょうね。
よくわかりませんが。
故人は、歯医者だったんですよ。
幼いころは、ばーちゃんの家へ帰るたび、歯を治してもらったりしたもんです。
ついでに泊ったりもしてね。
享年、53歳。
若いんですよね。
人間、なにがあるかわかりませんなぁ。
日々、やっぱり大事に生きていかないといけないと思うわけですが、
だらだらと過ごしてしまうのも事実。
これでいいのか?と疑問に思いながらも、酒を飲み、夜更かしをし、プリズンブレイクⅡを観る。
刺激がほしいと思いながらも、安定を求めつつ、デスペラートの妻たちⅡを観る。
そして、まだまだ生きられると確信しているのか、水曜どうでしょうDVD第9弾の予約開始日を調べる。
一生どうでしょう買います!と心の中で思っていても、いつ何時、お迎えがくるか分からないのですね。
きちゃっちゃーしょうがないもの。
あきらめるしかないもの。
でも、観たいもの。
こういうときは、自縛霊決定ですかね。
もしね、あたくしが若くして死んだとしましょうよ。
この際ね。
んでもって、別れを言えなかった母親か友達かわからないですけどね。
江原さんに相談するわけですよ。
最期に一言伝えたいことがあります・・・。なんて涙ながらに語ってね。
そして江原さんは静かにペンをとり、さらさらと書き綴るわけでございますよ。
冒頭は、「○○の時は、支えになってくれてありがとう」なんていう思い出話ですよ。
家族にしか分からないようなエピソードを粋にちりばめましてね。
それを踏まえて、今度は感謝の念ですよ。
「産んでくれてありがとう」「ずっと見守ってるから」なんて、グッ!っとくる文章ですよ。
もう視聴者も大泣きだぁ。
手紙読んでる船越さんだって、ぐしょぐしょだよぉ。
そして、感動のクライマックス。結びの一文だぁ。
「供養だと思って、『水曜どうでしょう』をエンドレスで流してね。DVDはローソンで予約すると買えるので、必ず発売日には届くように。遅れたらオーブ出すから。発光体で脅かすから。新しいDVDが出たら1ヶ月はエンドレス再生してもらえると嬉しいです。3回に1回は副音声ONにして下さいね。新作ぅ?あー、大丈夫、大丈夫。北海道までひとっ飛びで観に行けますからね。意外と便利なの。北海道の皆さん、ちーっとも怖くありませんよ。水曜23時15分にちょーっとだけお邪魔して、すぐ帰りますからねー。あと、大事にしてたからといって、エッチ・デーデーを仏壇にあげないでよ。あの中には、今までコンプリートした『水曜どうでしょう』がなまら入ってる家宝だから。えへ。『なまら』使っちゃった♪というわけで、以上を守ってもらわないと、末代まで呪いますのでよろしくね。え?そうなのそうなの。観ないと死んじゃうから。もう死んでるんだけどねー。じゃ!」
わたしにとっては、この最後の文章が一番重要。
観ないと死んじゃうから。
いや、もう死んでるんだけども。
もし、どうでしょうが観れなくなってしまったらね、
うぅおーーーーーーーー!っと念力で屋根ぐらいなら吹き飛ばすかもしれん。
あわよくば全国のトイレの流すレバーんところに「泉」って書き足して、「大泉」にしてやるかもしれん。
あわよくば全国の不動産屋さんにある、「大家さん募集」って看板を、知らぬまに「大泉さん募集」にしてやるかもしれん。
あーめんどくせー。
念力つかうのも、ちまちましたいたずらもめんどくせー。
きっと、生きてるほうが楽だ。
どうでしょう観るだけで解決するんだもん。楽なもんだ。
親戚が亡くなったっていうのに、不謹慎な文章を書いてしまった。
ごめんなさい。
最後に。
おじさんの亡骸を見て、おふくろさんが、「もうすぐ逝くからね」と言った。
いつか来ることだと頭では理解していたが、ハッとした。
親孝行せねば。と思った。