昨夜のブログで・・・
REL関係者がメディア関係への
制作発表は行わず
ファンへ向けてのショーケースのみ
31日に催すと訂正した！
そう紹介したわけだけど・・・
純粋なショーケースは嬉しいけれど
別日程で制作発表を行えない理由・・・
何があるのだろう？？
だいたい6月封切り！！
として・・・
未だに日にちがハッキリしない
REAL
普通の感覚だと
ありえない！！！
そう思うんだぁ・・・
スヒョン君には悪いけど・・・
いや、スヒョン君は犠牲者だから
スヒョン君がめちゃくちゃ可哀そうだと思う
当時は中国と仲が良かった関係で
中国で絶大な人気があるスヒョン君が
アリババに拝み倒されて
（実は私はそう思ってる
）
事務所にも説得されて主演したREAL・・・
なんだと勝手に私は推測してるんだけど。
それでもやるからには
俳優魂を削って1年間頑張った主演作だ。
それなのにこれまた信じられない
撮影後半になっての監督の降板劇。
ドラマの監督の降板はよく耳にするけど
映画監督の降板って 私は初耳だった。
しかもそれがスヒョン君の身内の方の
映画監督初作品になっちゃったから
さざ波が立ってしまったのだろう。
ま・・・立つよ、やっぱり
制作発表会ではそこを突かれると
痛いからしたくないのでは？と
これまた勝手に推測してる私。
そしたら出てしまったこの
日刊スポーツの記事
25日。韓国の日刊スポーツが
スヒョン君主演のREALを語っていいるのだが
これはスヒョン君の耳には入れたくない
激辛の内容となっている
みんなに紹介するのも心が痛むけど・・・
でもね、ファンとしては
この記事を読んで対策を練らねばとも思う
ヨンヒさんが忙しい中
急なお願いにも快く引き受けてくださり
翻訳してくださいました。
ありがとうございます
「キムスヒョンだけを信じる」
進退兩難
「リアル」終わりない難航
http://m.isplus.joins.com/news/article/article.aspx?total_id=21606331&cloc
これはただの冗談でない。
信じられるのは'俳優キム・スヒョン'一つだけだ。
映画'リアル(イ・サラン監督)'が長い苦労の末
来る6月封切りを確定した。
'リアル'はアジア最大規模のカジノをめぐり
二人の男の巨大な秘密と陰謀を描いた
アクション ノワール映画で
キム・スヒョンが'隠密に偉大に
(チャン・チョルス監督)'以後
4年ぶりにスクリーンに出す復帰作だ。
キム・スヒョンによる
キム・スヒョンのための映画で知られている。
実際に今回の映画でキム・スヒョンは
デビュー以来初めて1人2役演技に挑戦した。
超大型カジノ オープンを控えた
野心に満ちた組織のボス、チャン・テヨンが
巨額の投資を約束して現れた謎の事業家
チャン・テヨンは名前も容貌も
全部同じだが全く違うキャラクターだ。
キム・スヒョンはこのチャン・テヨンの役割を受けて
手の動作一つまで繊細に気を遣って演技に没頭したいう裏話だ。
'二時間ずっとキム・スヒョンを見ることができるのに
何がだめなのか'という反応も多いが
商業映画という大きいフレーム中で考えれば問題は変わる。
結論的に'リアル'は騒々しい製作過程を経たし
最近進行された内部プレビュー結果
やはり首をかしげたという裏話だ。
去る2016年1月から2016年6月30日まで
まるまる6ヶ月間撮影した'リアル'は
撮影が終わった後イ・ジョンソプ監督から
イ・サラン監督に電撃交替し騒がせた。
'リアル'を通じて名を知らしめようとした
イ・ジョンソプ監督は'内部事情'で
'リアル'プロジェクトから抜け
その席に名も知らないイ・サラン監督が自分のものにした。
当時日刊スポーツの取材結果イサラン監督は
キム・スヒョンのいとこ兄であり
「リアル」の制作会社代表と確認された。
制作も監督も「リアル」が事実上初めて。
関係者は「イサラン監督は「リアル」の
企画段階から参加した人物である。
作品について誰よりも博学だ」とし
「それだけ愛情が格別で能力もあるので
完成度については
大きな問題はないものと見られる」と伝えた。
しかし、これは聞こえはいいが
都合の良いような言葉で誤魔化しているだけだ。
映画関係者たちはもちろん
ファンたちの不安感は相当なものだ。
結局開封は今日明日と先送りで
クランクアップから公開まで1年という時間がかかった。
蓋は開けてみてこそ分かるだろうが
最近行われた内部示唆の結果は総体的に難局。
ある関係者は "「封切りをしても問題」
という雰囲気でいっぱいだ」と耳打ちした。
「リアル」は開封前 通常行われている
製作報告会なしにファンと一緒にする
ショーケースに置き換え
開封直前マスコミ試写会を進行する計画だ。
映画に自信があれば早めに映画を披露し
開封までの残りの期間中は広報に力を入れるが
可能な限り言及と露出を減らすためと解釈することができる。
「6月に公開」のみ決定されただけで、日付もまだ未定だ。
「リアル」の国内配給代行を務めた
CJエンターテイメント側は
"ショーケースを始めとし
6月初めから本格的な広報活動を開始する予定である。
詳しい日程は調整中
複数の事案を置いて検討している」と話した。
これと関連した関係者は、日刊スポーツに
「顔色をうかがっているのではと思う。
観客の立場では、一週間前に公開になろうが
後になろうが大きな違いは感じないが
映画社の立場では、そうではない」とし
「問題は、映画の完成度だ。
良い方向に考えれば韓国映画社では見られなかった作品で
新鮮で独特との評価を受けることもある」と説明した。
続いて「ただしストーリー自体がよく理解できず
「反強制再観覧熱風」が吹くこともある
という笑い話も出たとのこと。
難しくはないのになんというか
一言で説明することができない曖昧な部分がある」
とし「映画が正式に公開されたわけではないので
発言に気を付けてはいるが
キム・スヒョンだけを信じて行くにも無理があるようだ。
もちろん、キム・スヒョンのチケットパワーが
すべての懸念を超えるという信頼も相当である」と付け加えた。
CJエンターテイメント側は
「リアル」についてのお問い合わせをするたびに
「配給」ではなく「配給代行」であることを何度も強調している。
直接投資して配給する「我々の映画」ではないことを
明らかに認識させようとすること。
また、「リアル」のために
自分たちのフィルモグラフィーに
傷を残したくないという意味も含まれていると見られる。
「リアル」は、中国アリババグループ系列の
映画制作会社アリババピクチャーズからの投資を受けた作品である。
一部では「中国息を受けた作品の弊害」という指摘も出ている。
当初青少年観覧不可等級を念頭においた「リアル」は
現在 本編審議を受けて評価の決定を待っている。
ドラマ・映画・広告などの分野を問わず
出演さえすれば期待以上の成果を見せたキム・スヒョンである。
キム・スヒョンについて回る「興行福」が
「リアル」にも及ぼすのか
序盤話題性だけは確実につかんで
進んでいくだろう「リアル」に映画界内外の注目度が大きい。
スヒョン君が1年間没頭して
必死に演じたREALの
内容が分かりにくい？？
ええええ？？？？
やめてよ～～！！！
お馬鹿な人間が分からないだけじゃない？？
それにね・・・
ストーリーが分かりにくければ
何度も観れば分かってくるんじゃない？？
私、大学生の時にロバート・デニーロ初主演の
”ディア・ハンター”を映画館で観た時に
意味が分からない箇所があって
号泣しながら（分からずとも大感激した！）
席を立てずにもう1度観た経験がある
3時間もの長編映画なのに2回続けて観たの！！
観たい！！そう思ったから・・・
REALがそういった映画になればいいな・・・
私はそう願っている。
でも・・・もし最悪・・・
何度も観ても
ストーリーが分かりにくかったとしても
カッコイイスヒョン君が見れれば
ファンとしてはそれでいい！！
開き直って言おう！！！
スヒョン君のアクションと
ドキドキするエロシーンが見れれば
それでいいのだ！！！
映画館にはスヒョン君を観に
若い子からお年寄りまで
（若いといっても成人ね！
）
女性陣が足を運んでヒットさせるんです！！！
スヒョン君に
恥はかかせられません！！！
みんなで頑張ろう！！！
何度もソウルに観に行くぞ！！！
だから封切り日を教えて！！！
七夕ツアー
の詳細（アメンバー定記事）
http://secret.ameba.jp/suhyon3392/amemberentry-12276272766.html
