ちょっと気になる記事がありまして・・・
忙しいのに申し訳なかったのですが
無理行ってヨンヒさんに訳していただきました。
ヨンヒさん
本当にありがとう！！
「リアル」ショーケース
誰のためのイベントなのか
http://m.entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000567059&lfrom=twitter
一本の映画が開封を目前に進行する
公式メディアイベントは通常では大きく二つだ。
制作報告会と言論試写会及び記者懇談会だ。
制作報告会は開封の１カ月前に
メディアに言葉通り作品制作を
「報告」する場であり
記者懇談会は開封1～2週間前に
言論試写会で完成本を上映後その場で
すぐ記者会見形式として開かれる。
この他にもオンライン上で進行される
ムービートーク、俳優と監督が表に出る
メディアインタビュー
ラジオ出演などもあるが必須ではない。
制作報告会も事情により省略することもある。
メディアではない観客や
ファンたちのためのイベントもある。
ショーケース、観客との対話（ＧＶ）
舞台挨拶などだ。特にショーケースは
1000人以上の予備観客を招待し
俳優たち、監督とより近い距離で対話できる場だ。
映画と俳優に対する質疑応答もあるが
サインと握手、写真撮影
クイズや抽選を通じて願いを叶えるなど
ファンミーティングに近いイベントだ。
強調するなら、メディアイベントと
観客対象イベントは完全に違う行事なのだ。
この状況の中、映画「リアル」の
初公式イベントを予告した。
「リアル」側は22日報道資料を通じて
「5月31日午後7時30分
成均館大新青年ホールにて
ショーケースを開催する」と明かした。
この日のイベントは「リアル」の主演
俳優キム・スヒョン、ソン・ドンイル
チェ・ジンリが出席するとした。
初の公式イベントが
ショーケースになるのは異例だ。
昨年、映画「偉大な願い」の
主演リュドクファンの入隊問題のため
ショーケースを約１カ月前に進行したことがある。
問い合わせ結果「リアル」は
この日ショーケースだけを開くのではなかった。
ショーケースと制作報告会を
同時に進行するとのこと。
配布された公式報道資料には
ショーケースとだけ記載されているが
関係者は「メディアの質疑応答を受けながら
制作報告会も一緒に進行する方式を構成する」
と説明した。制作報告会がなんとなく
少し含まれているが実際は
メディアには馴染みのない不調和な状況である。
ショーケース兼制作報告会だとすると
監督の欠席にも首を傾げてしまう。
「リアル」の制作陣を代表する首長として
もっとも深度深い話を伝えられる
監督が不在というイベントとは。
「リアル」側は「イサラン監督は現在
後半作業で多忙なスケジュールをこなしている。
まだ欠席が確定しているのではなく
調節中だ」としている。
結局今回のショーケースは
あやふやなイベントになる可能性が高い。
観客を配慮したイベントでも
だからといってメディアのためのイベントでもない。
もう一度強調するが、制作報告会を
別で開くべきだということではない。
制作報告会は必須ではない。事情上省略できる。
観客のためのイベントは
観客だけのものであるべきだ。
肝に銘じなければならないことは
二兎を追う者は一兎をも得ずだということだ。
ほほう・・・辛口記事です！！
ショーケースというのは
報道関係者に向けての説明会とは
本来別物なんだと
この記者は言っている。
言われてみればそのとうりかもしれない。
REALの映画関係者は
今回、色々ゴタゴタして時間がないから
報道関係者とファンを一緒くたにして
映画のプロモーションをしたいのだろうけど
ファンのことを心から想うなら
ショーケースという名のとおり
久々にファンの前でいっぱいお喋りする
楽しいイベントであってほしい！！
キム・スヒョンとファンとの
楽しい時間であってほしい！！
それからもう一つ気にかかること・・・
監督が現在行ってる後半作業って何？？
まさか、まだ仕上がってないとか・・・？？
とにかく！！
私は何がなんでも
REALを応援する！！
何がなんでも
キム・スヒョンを応援する！！
頑張れ！！
REAL！！
頑張れ！！
スヒョナ！！
