こんにちは😊みなこです❤️
ご無沙汰しておりました!
2ヶ月ほど体調不良で、ようやく回復してきたところです。長かったです。
今日は、私の娘が猫になって逃げていったお話です。
先日の夢に、亡き父が出てきました。
久しぶりの登場です。
父は、歩けるようになっている母を伴っていて(現在車椅子生活です)、お寿司を食べに行きたいと言います。
その日私は、娘と共にやっている習い事の食事会がありまして、そのお店はお寿司も出すので、父母も一緒に行くかと話をしています。
お店に着くと、一階は割烹で、上の階は宴会場でした。
父に一階にいてもらい、私は習い事の食事会の会場を探しに上がります。
いたいた!先生とみんな。
もう、ひとりひとりのお膳にお寿司が来ていて、先生に父母のことを聞いたら、一緒に食べましょうと言ってくれたので、では、と一階の父母のもとへ。
あら、二人はもうお刺身なんぞを注文して食べています。
ここでいい、と言うので、また私は習い事の食事会会場へ戻ります。
そこからが、お寿司を食べた記憶もお酒を飲んだ記憶もなく、私はひとりタクシーに乗っていました。
どうやら、父母を送り届けたようなのね。
時刻はもうかなり遅い。
私はそのとき初めて、娘を連れて帰っていないことに気付き、またお店に戻ってもらいます。
すぐに出てくるつもりで、タクシーには路地で待っていてくれるように頼み、お店へ。
ところが、お店は閉まっています。
娘に電話すると、まだ上で飲んでる、というではありませんか。
シャッターは降りてなかったので、そこから入り込むと、お店の人が、
お酒を飲んだ人は中に入れられません!
というのです。
私は飲んでいません。
と言って、阻止されながらも階段を上る私。
階段はスポンジでできていて、上り終わったとこが、ボロボロ崩れていきます。
やっとの思いで二階に着くと、そこにはゴキゲンの娘と先生が。
もう帰るよ、と私。
やだやだ、と娘。
ダメダメ、タクシー待たせてあるし、と強く言うと、やだやだ言って私を拒否してた娘は、ニャーンと言いながらぽーんと飛んで、なんと猫に変身して逃げるのです。
追いかける私。
早くて捕まらない。
オレンジ色の三毛猫に変わってしまった娘を、追いかけ回してついに捕獲した私は、
ああ、タクシーもう行っちゃったかな、もう一台呼んで貰おうかな、でも待ってくれてたら悪いしな、
と考えています。
手には猫の感触。
そこで!目が覚めました!
なんだったんでしょう!
最近、よく夢を見ます。
今日は、夢ではなくて現実なんですが、夜中目を開けたら、ベッドの足下のところが赤くて、炎のように見えました。
えっ、燃えてる?
ってよく見ると、仏像みたいなものが見えて、不動明王さまの炎だ!って一瞬思いました。
すぐにその炎は、粒子みたいになって、モヤモヤっと消えていきました。
不思議。
以前、金色のトラがそこにいたこともあって、そのときは夢かうつつか、もう覚えてないのですが、昨夜は起きていたときだとハッキリしています。
不思議~
夢のお話を、長々聞いてくださり、ありがとうございます😊
また更新していきますので、よろしくお願いします🙇♀️
みなこ🐦