能登半島地震、どうか一人でも多くの命が守られますように、

被害状況ができる限り最小限でありますよう、そして、

できる限り早く復旧できますよう心よりお祈りいたします。」

 

羽田空港火災事故、心よりご冥福を申し上げます。

 

どうか皆様の安全とやすらぎを…心よりお祈りいたします。

できることがあると信じて

 

 

 

 

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こんにちはニコニコ

いかがお過ごしでしょうか。

 

本日は、お肌をこする(摩擦)と なぜ良くないのかについて

少し掘り下げてみたいと思います。

 

とにかく、

日本人は清潔な国民性でキレイ好きな方が多いです。

クレンジングや洗顔でも一生懸命に お顔をゴシゴシと洗っています。

とくに60代以降の方は多いように思いますが、どの年代の方もご自分が思っている以上に

ゴシゴシと肌をこすっています。

肌は摩擦をあたえないだけで 今よりずっと素肌はかがやきますキラキラ

 

 

 

どれだけ、高価なスキンケアや化粧品、エステやマッサージなどをしていても

肌をこすっていると「三歩進んで二歩さがるポーン」では、貴重なお金も時間も もったいないですよね。

 

スキンケアは朝夜の一日2回、それを365日毎日 肌をこすり続けると「ちりも積もれば…」ゲッソリです。一生付き合っていく、ご自分の肌を大切にケアしましょう。

そして、少しでも素肌に自信をもって前を向いて人生を歩いていきましょう赤薔薇照れ

 

 

 

周りを見たり思い出したりしてくださいキョロキョロ

旅行先の温泉でお顔を洗っている方、温泉を出てスキンケアをつけている方、

ジムのシャワー後にスキンケアをしている方、プール後のスキンケアをしている方、

社員旅行などの宿泊先で顔を洗っている同僚…など

顔のパーツが取れそうなほどゴシゴシと洗っています…ガーン

 

クローバー肌はこすらないで優しくお手入れをしましょうクローバー

 

 

 

 

 

下矢印具体的な話に進めますね

まずは、

 

 

 

 

☆彡肌をこするとどうなるのでしょうかガーン

肌に見えない小さな傷がつきます。

シミ、しわ、たるみ によって、5歳~10歳は老化します。アセアセ

敏感肌や肌トラブルは確実に悪化します。

肌の悩みも深刻化して、一つも良いことはありません笑い泣き

 

 

 

 

次に

☆彡肌をこする場面についてですが、

 

①スキンケアの時(クレンジング、洗顔、化粧水、保湿、メイクなど)

 

②肌が敏感になっている時(かゆみ、ひりつき、チクチクなど)

 

③肌トラブルが出ている時(にきび、できものなど)

 

④肌悩みが気になる時(シミ、しわ、くすみなど)

 

でしょうか…

 

 

 

 

 

☆彡ではどうすればいいのでしょうか、

ポイントはたった3つです、簡単ですよ。

前回もお伝えしていますが、

 

①スキンケア(お手入れの時は)

指の腹を使って、お顔の輪郭にそうように、なでるように、

表面をすべらせます

 

②顔の皮膚が動くほど力をいれない

 

③スキンケア(お手入れの時)以外は手で顔を触らない

 

 

 

ガーベラこの3つのポイントを日々気をつけるだけで、

肌への負担はだいぶ軽くなります。ガーベラ

 

 

 

 

 

ちょうちょ余談ですがちょうちょ

手の甲を人差し指の指先上差しで何回かゴシゴシと こすってみてください。

だんだん、熱くなり、赤くなります。肌に摩擦をあたえ傷つけているんですね。

続けていると、炎症をおこし色素沈着となり、しみの原因となりますガーン

 

下着もそうですね、同じところに日々下着があたって体の動きで摩擦となり、

色素沈着をおこしやすいですねタラー

 

 

 

 

虹簡単3つのポイントをおさえて、

肌を守って素肌をかがやかせましょう虹

 

 

 

 

 

 

次回は、

こすらないスキンケアのやり方をそれぞれ詳しくご紹介する予定ですおねがい

 

 

 

 

 

それでは、

心よりお祈りしております。

できることがあると信じて