あたしにとって本当にいいものを見失う時期ってあるのよ。

それが今。


年に数回訪れる負の泉湧き出る系期間omg!!



もうやってられませんちめんたる



あんたの人生なんだから。
自分で賛成唱えてあげないでどーすんの


誰かに縋ったってなんも変わりゃしないのに

何でも話せちゃう職場の仲間に愚痴って情けない。



ほんとの友達にこそ頼り方なんてわかんなくて
馬鹿みたい



迷惑だと思われてる


自分責めてわたしじゃない他の誰かがわたしなんぞ好いてくれているわけないと後ろ向きな思考回路ショート寸前。



ごめんねしか言えない

謝る事しか脳がないの?




責めるんじゃなくて攻めろ。



明日のあたしはまた笑えてるのかな。

顔が笑っても心は慟哭


震えてる


そんな影に気付いてくれるひとは
求めてない相手だったりもして


ほんとうこの世は上手くいかないもんね。



早く書き上げたい。

それでもまだ書き始めていない。



終わるのが怖いんだ。

何かが終わる事を畏れてる。







書き連ねた文章は右に流れて


人々の目を掻き乱す






会いたいひとがいます。

混じり気のないピュアな感情。




ただただあなたに会いたい。

別に恋愛感情なんてないんだー。



好き だという気持ちに

恋だの友情だの関係あんのかね。




わかんねーよそんなん。


あたしはみんなが好き。



それでいー。それがいー。それがあたし。




であのし



此処へはもう来れやしないのね。

嫌々彼方の場所へ足を運んでいたように見せかけて本当は、彼方との掛け合いに居場所を見いだしていて、いつからか彼方と居る時間そのものが精神安定剤になっていた。

13

数字が意味する愛おしさは、アタシにしかわかり得ない。

共鳴して欲しくもない。

アタシにしか、わからない世界。




グラスに溺れて、揺れ動く。

気付けばそこは、彼方の中。



アノ日に埋もれて進めない


吸引されて戻れない



彼方という名のブラックホール


初めて触れ合った未知の感情

3度目の寂寞感


彼方を、好きだということ。




合えていたのかな?

最後のそれは、冷たくて温かかった。



閑散としているのに眩しいこの街を見下ろして、在り得ない絶対に辿り着く。



交わっていた筈なのに

ハズ     ナノニ        ...........




見えない明日を空に放って

目の前の刹那い優越感に浸透


2人を照らす今日だけは

橙の灯火


漂う汚れた白



包まれて候


半端な餌は要らないの

それでも彼方に浸透



焦げ茶色のカーテンから洩れた光に目眩

溶けて、消えて、失くなれ。





賞味期限は、8月32日。



何かが始まって、何かが終わったのに

誰も気付いていないのね


アタシにしか、わかる筈のない、

きらきらした世界。








縦に流れる文章を

書き出せないわたしは

弱者だ


気持ち一つで世界が変わる


愛の矛先を

真っ直ぐに向けられないわたしは

弱虫だ



素直になりなさい



自分のホントウと

向き合うことも

強くなるための

魔法なのかもしれない




下界でダイスキなままんの

ダイスキなご飯が待ってる


執拗に彼女へ

ありがとうを伝えたい


であ(・ω・)ノシ