先週の金曜日のクラファンイベント中。
数日前から、
捻挫と炎症の間くらいの症状で痛めていた足首が、
けっこうズキズキしてました。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ☆
でもまw
捻挫とか打撲の痛みには強い方なので、
平気と言えば平気なんだけどねw
元々、ヘルニアのお薬で痛み止め薬も飲んでいるので、
お薬が効いている間は、
全然動けたりします。
た~だ!
夜の部の朗読中に、
お薬が切れちゃったみたいで、
突然、ズキ~ン!ってし出したので、
一瞬、芝居を忘れ、
―ぬぉおおぉ~~~っ、痛くなってきたぁぁあぁぁ~っっっ!!!
と、我に返りました。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ☆
でもまw
かつて、19歳だった私は、
気絶したまま舞台に立ち、
約1時間の出ずっぱりだった演目をやり通した経験があるので、
―痛いだけだし、なんとかなるっしょ♪
と、気持ち的にはめちゃくちゃ余裕でしたw
だってね、気絶した時の舞台なんて、
開場から客送り後までの間の記憶が、
な~んにもないんですよ!!!
―めっちゃ怖ぇえぇぇぇ~っ(°Д°;≡°Д°;)
って思いませんか?w
どうやら、袖裏で裏方をやってくれていたスタッフさん。
そして共演者の役者さんが言うには、
舞台の袖に運んだ瞬間にむくりと立ち上がり、
舞台に出る寸前で命を吹き返す。
だけど、舞台袖に戻って来た瞬間に倒れ込み、
そのままだと、出はけの邪魔になるから、
手が空いている人が裏まで引きずっていく。
その繰り返しをひたすた1時間やってたんだよ~
てか、やっぱり記憶なかったか。
意識、なさそうだったもんねw
だったそうです。
―やっぱり怖ぇえぇぇぇ~っ(°Д°;≡°Д°;)
裏で倒れている時は、話しかけても受け答えしなかったらしく、
そのくせ、舞台に立てば、ちゃんと台詞を言っていたそうです。
舞台がうまくいったから良かったけど、
ひとつ間違えれば、取り返しがつかなかったんじゃないかなって、
今でも、時々怖くなりますw
なので!
それに比べれば、痛いくらいなんてことありません♪
だって、意識はあるんだものw
そんなわけで、
何食わぬ顔してイベントに出ていた私の足首ちゃんは、
今、更に悪化してしまい、
湿布薬のお世話になっています(*≧艸≦)ププ☆
ちょっと前までは捻挫してたし、
今は、捻挫と炎症の間だし、
今年はなんだか足元に気をつけた方が良さそうんだぁって思う。
そんな今日この頃なのでした♪