今では名前が違う…のだったかな?
うろ覚えですが、
私が日本史を習った時は、こう言われていました。
仁徳天皇陵
です(*゚∀゚)=3ムホ☆
足利尊氏と習った肖像画が違ったり、
鎌倉幕府を開いた年号が変わったりと、
「過去は変わらないんじゃ~っ!!!」
と思って、
大学受験の時に必死に覚えた歴史が、
よくもまぁ、ここまでコロコロと変わるもんですよw
そんなわけで、
私の頭の中にあった日本史は、
基本的に幻想郷の歴史なんだと思っております♪
さてさて。
そんな幻想郷に一番近いのが、
古事記の世界ではないでしょうか?w
とあるプロジェクトで、
ここ1年くらい古事記を読んでいたのですが、
ふと、先日思い出したんです♪
古事記の下巻(だったかな?)の冒頭に登場するこの方。
仁徳天皇。
この天皇のお墓は、
日本人ならきっと誰しも一度は写真を見るであろう、アレです。
鍵穴的な、
前方後円墳で超有名な、
大阪にある、緑がもっさり生い茂っているお墓♪
しかも!
多分、半分くらいの人は知っていると思うのですが、
この仁徳天皇。
めっちゃ賢帝、というか、
本当に素晴らしい天皇なんですよね♪
そもそも。
仁徳天皇は、天皇になりたかったわけでもなく、
むしろ、
「いやいやw
私よりあなたがするべきですよ!」
と、天皇の座をもう一人いた天皇候補に譲りまくろうとしていた人なんです。
んで、私は思いました。
―イヤだったんかなぁ?
力量が足らなんかったのかなぁ?
などなど。
マイナスな要因を考えていたんですw
で~も!
もう一人の天皇候補が亡くなってしまって、
やむをえず、即位したら、
まぁ、驚くべく善政をされるんですよ!!!
―ちょw マジ!?
能ある鷹は爪を隠す系!?
ってくらいの善政です!
例えば、
即位してすぐに、
民草(国民?)の家から煙があがっていないのに気付いて、
「あれ? 食べるの困ってる? お金ないのかな?」
と、3年もの間、税を免除して、全面サポートした上、
更に! 免税している間は、倹約のために宮殿の屋根の葺き替えすらしなかったという徹底ぶりですよ!
他にも、大規模な土木事業を行ったりと、
とにかく素晴らしい天皇なんです。
そりゃぁ、「聖帝」なんて呼ばれるはずです♪
と、まぁ、私の知識はココまでだったんです。
それなので、めっちゃ素敵な人!
こんな天皇ばかりだったら良かったのに!
私利私欲に溺れた平安時代(のイメージが強すぎてw)の天皇達よ、
爪の垢を煎じて飲ませてもらえよ!!!
なんて思っていました(*≧艸≦)ププ☆
しか~し!
今回、改めて古事記を学び直して思いました。
仁徳天皇は、
正妻に頭が上がらない。
というか、仁徳天皇がいろんな女性に手を出しまくる好色な人で、
そのたびに、皇后が嫉妬に燃えて、
時には国を巻き込んでの夫婦喧嘩をしたんだそうです。
―イメージが壊れたぁぁ~っ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ☆
こういう無駄な事を知った上で、
改めて、日本史の教科書を読み直してみると、
こんなクソ真面目な教科書に、
女癖の悪い天皇の墓が堂々と紹介されてるのかぁ、と、
ちょっと笑えてきませんか?w
受験の時は、
本当に受験の為に一語一句、
教科書を覚えたものですけど、
今は、ツッコミ満載過ぎて、
別の意味で面白いなぁっと興味深さを感じちゃいました(*≧艸≦)ププ☆
そんなわけで、
たまには、真面目な本を読み直してみるのも良いかもしれませんね♪
てか、古事記。
そんなアホな事を知りたいが為に読んだんじゃないんですけどねw
でも、面白いからいっかなl(´艸`*)クスクス