そうです！
羽生PA（上り）
行ってきました♪
ここは３年くらい前に、
あの鬼平犯科帳をコンセプトにしたサービスエリアで、
外観が江戸の町並みになっているのです！！！
―めっちゃテンション上がる～っヽ(*´ﾜ｀)ノ
着いた早々から、
テンションがＭＡＸ状態で、
ずっとニマニマして、
写真を撮りまくっていました｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ☆
ところで、
「なんで埼玉県の羽生で江戸時代の鬼平犯科帳なのか？」
そう思いませんか？
実は、東北自動車道は、江戸時代の日光街道～奥州街道に当たるのです。
しかも！
羽生ＰＡのそばにある栗橋という場所は、
江戸時代に栗橋関所があって、江戸に入る玄関口になっていたのです。
ちなみに去年、
ちょうど江戸から日光街道を調べてみたので、
「これは行くしかない！」と思ったわけなのです♪
そしてこの羽生PAは、
別名鬼平江戸処と言います！
ここでは、写真にもあるように、
江戸の町並み。
そして鬼平犯科帳にも出てきた食べ物なんかを戴けます♪
それにしても、
PAをこのようにしちゃうなんて、
本当、発想が凄いですよね！
しかもテーマパークと違って、
本来はPAなので、
そこまでお金をかけて凝ったつくりにしなくてもＯＫ。
経済的だし、普通に面白いし、
ふらっと立ち寄るには何か特別な物があった方が楽しいしで、
コレを考えた人って本当に尊敬しちゃいます♪
いやぁ、それにしても本当に楽しかったぁ(≧▽≦)
一緒に行った父も何気にテンションが上がっていました♪