テレビでマグロ解体ショーについて説明してましたが、マグロ解体ショーは2つの段階に分かれるらしく、一つが口上と呼ばれるもの。
マグロに関する説明で、3分くらいの文章を丸暗記するそうです。
それだけの量を暗記するのはすごいですね。
ちなみに、プロが魚の品質を見るときは尾の断面を見るらしく、油が全体に広がっているか、赤身と脂身が完全に分かれているか等で判断しているそうです。
もう一つが切りつけと呼ばれる解体部分。
刃物扱いも鉄則があって万が一の事故を防ぐために常に刃先を上に向けておくそうです。
包丁を拭く際も誤って切ってしまわないように、手のひらに刃を向けることはないんだとか。
これだけこだわり抜いているから、マグロ解体ショーの費用はマグロの代金+調理代として10万円くらいが一般的だそうです。
縁起物とはいえ、なかなかのお値段ですね。