どうも!
国産ギターマニアのすーチャンネルです!
今回の記事は第5回、動画ピックアップとなります('◇')ゞ
■ 国産ギターマニアのすーチャンネル
古今東西の幅広い音楽や、ギターに関する
『明日使えるかもしれない、つい周りに自慢したくなるようなムダ知識』
そんな情報を発信していくニッチなチャンネルとなります。
さて、動画投稿に関するご案内です。
《タイトル》
【検証】ストラトのグッピーヘッド形状比較【Fender USA】【Fender JAPAN】【stratocaster】
《あらすじ》
今回は、Fender USA STRATOCASTERのヘッド形状について、
Fender JAPAN STRATOCASTERと比較をする実験検証動画となっております(^^)/
具体的な検証内容といたしましては↓
■グッピーヘッド Fender USAにおいて、80年代後半~90年代後半にかけて
施されていたヘッド形状で、まるで魚のグッピーのように 下腹が出ているかの
ようなシェイプをしている
↑コロナ工場に移転後、リニューアルされるまで約10年に渡り 様々なモデルで
このシェイプのヘッドが採用されていたとのことですが 本当に形状が違うのか、
違うとしてもどのくらい違いがあるのかを調べます。
■検証に用いた機種
①Fender USA American vintage 62 stratocaster - 1993年製
・コロナ工場製
・グッピーヘッド期の個体
②Fender JAPAN ST54-500 - 1991年製
・フジゲン製(FUJIGEN made)
ぜひご覧ください~♪
ライブ配信も定期的に行っておりますので、
今後もよろしくお願いいたします!