アクション映画です。
場所や設定はいろいろですが
テロリストをアメリカ人が
追い詰めていくというお話。
あんまり派手さがないな~、
と思いながら見ていたら
最後30分はお約束の爆発あり、
銃撃戦ありでちゃんと
おちるべきところに落ち着きました。
サウジアラビアがらみはタブーなのか、
なんだか歯切れが悪かった気がします。
(これはサウジアラビアの外国人居留地区
で起こったテロを、アメリカFBI捜査官
4人が5日間という期限付きで
捜査するというお話。)
そういえばジョージ・クルーニーが主演をした
「シリアナ」もサウジアラビアを舞台とした
サスペンスアクション(?)でしたが
複雑で分かりにくかったですね。
大国アメリカ、と一口にいいますが
絶えずサウジなど中東の石油産出国の
意向や情勢、王族間とのつきあいに
神経を尖らせていることがよく分かります。
映画のラストでアメリカ人から出たセリフと
テロリストから出たセリフが同様の言葉
だったところが重いです。
「目には目をー」
この考え方を提唱し続ける限り
暴力の連鎖は止まらないんだろうな、
と思わせた作品です。
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