キャストクレジットの楽しみ方 ~前書き~ | 迷走する瞑想、盲走する妄想

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マージャン教室講師でRMUアスリート、狩野 哲郎のブログです。

たまには麻雀以外のお話でもしようと思います。

 

あまりテレビドラマを観る方ではありませんが、私の場合、観るときは内容よりも気になってしまうものがあります。

 

それが記事のタイトルにある「キャストクレジット」というものです。

オープニングないしエンディングにおいて、出演者がどういう順番で表

記されるのか。またその名前は1人で画面を独占して表記されるのか。

 

まずはこちらの動画をご覧ください。

 

 

 

2000年に放送された大河ドラマ『葵徳川三代』の第一回オープニングです。

 

すごいです。無茶苦茶に重厚かつ豪華なキャスティングです。

しかもピンクレジットの(画面を1人の名前で独占している)俳優さんは、わずか5人。

 

このオープニングを観たときに、私は鳥肌が立ちました。

そして、キャストクレジットの魅力に目覚めてしまったのです。

 

次回、「キャストクレジットの話 ~その1~」へと続きます。