なんかさ、


今日は、なんだかパタパタしていて、

子どもも、私も、

仕事場全体も、パタパタしていた。



私の子に、具合悪くて早退の子がでちゃったし、

なんか、いろいろなことで、職員室を行ったり戻ったり。


放課後には、卒業生ちゃんが来てくれたり。



それで、一日終わって、


帰り道、おいしいパン屋さんがあるって、

聞いたから、見にいこうと思って、



いつもと違う道を歩いて帰ったのよ。


そっちの道、暗くて人通りがなくて、

住宅街なんだよねー




それで、誰もいない暗い道を、

ぽてぽてと1人で歩いていて、

しばらく歩いていたら、



なんだか、わかんないけど、

目頭が熱くなってきて、あーやばいやばい。って、

思った頃には、ぽろぽろと泣いてしまっていたー





これが、結構、涙がぼろぼろ落ちてきて、

暗いし、一人だから、

おかまいなしに、涙ぽろぽろでてきて、


なんでだ?なんでだ?



って、探っていたら、放課後のこと思い出した。

あ。それで、多分、これかーって。



放課後さ、ちょっと、

いっつも相談にのってもらっているお母さん先生に、

軽い感じで、


「子どもが私との関係を近く思っていて、

私と相思相愛みたいな

親戚のお姉ちゃんみたいになってしまって、

今までのやり方、しまったーって、感じなんですよねー」



って、ほんとに、まいっちゃってるんですーって、

軽い感じで、おしゃべりしたんだけど、



ほんとに、ちょっと雑談みたいにしただけなんだけど、

多分、私の中だと、それがひっかかってるんだよなぁー




1人じゃ解決できなかったー。みたいに、


不甲斐無く、悔しく思っているのかも。



そんなの、

1人で全部みれなくて、あたりまえなんだけどね。



それで、今日はさ、

子どもが、調理で、クッキーを作ってて、


また別の子に、

「これ、一番上手にできたから先生にあげるー!

先生、クッキー好きでしょー!」って、


すっごいかわいくデコレーションしたクッキーをもらっちゃったのさ。



でも、それって、たまたまじゃなくて、

「先生のために、上手に作った」って、出来だったんだよね。



別の子には、

「先生がパン好きっていうから、私も好きになってきちゃったー!

どこどこのパン屋、おいしいよー!」って、場所を教えてくれたり。




なんかさあ、


私が喜ぶことをしてくれるのさ。みんなが。

話す時も、私を中心におこうとするし。←させないけど。

先生のことは、私が一番わかってる。みたいな。


なんか、そういうのが、積み重なってきて、

苦しくって、苦しくって。



だってさ、

そういうのって、

親のお金だからさ、お金を使わせてしまうわけだし、苦しい。




大好きだから、貢いじゃってる感じ。

大好きだから、喜ばせようとしている感じ。

大好きだから、好きなことをしようとしている感じ。



無邪気の中に、いろんなものを汲み取ってしまって、



多分、なんか今日、限界だったんだろうなー

あと、気づかずに、だいぶ苦しかったか。



愛がねえ、ずっと重たかったの。

私だけの先生でいて!みたいな。




それで、私も、計算して接してそうなったわけじゃないから、

自分の性格のまんまでいたら、

もう、気づいたらこうなってて、



つまり、自分の素の性格だから、

私の言動のなにが子どもたちに、

魅力的にうつったのかが、わからなくて混乱して、


私からすれば、こんなんのどこがいいんだ!?って、感じだし。



子ども達が、大好きっていうのを強く出し始めてきて、

問題になってきたときに気づく、この恐ろしさ。




また、やってしまったーって、激しく動揺して、


自分の言動と子どものバランスのこととかを、

他の先生に外から見てどう言う感じか、

きいたりするのです。






今日、泣けてきたのは、


先生に、言ってちょっと楽になったような。

苦しかったんだな。って、認められたような。



自分の無意識だったそのまんまの自分の言動による

子どもへの影響力の大きさの怖さを身に染みたっていうか、


うまくやることのできなさを認めてしまったような。



いろんなものひっくるめて、泣けてきたのだと思うー




あー。つらかったー




しっかし、私の性格やら雰囲気ってのは、

もう、変えるの無理だから、

そのまんまなのは、しょうがないこととして、




これからできることは、


そうならないように、うながすしかないのよね。

子どもとの距離を作るね。


でも、私は、先生だから。っていうね。アレ。



うん。ファイト!なおこ!(`・へ・´)ちょっと成長した感じー

いつまでも一緒じゃいられないって、ことよね。



ほんっと、クラスのカラーって、

担任によって違うから、びっくりよねー



自分に限らず、先生の影響力って、

改めて、怖いって思った。



こうしよう!っていう、

1本がある先生とない先生では、



大袈裟だけれど、言動、指導、考え方で、

クラス全体が、吉にも凶にもなるしね。



なんいうか、鏡だよね。

子どもって。



私が、近い距離になってたから、

子どもも、いいんだ。って、思って来ちゃったと思うんだ。



いかんね。

びしっとせねば!



私は多分、性格上、

近い距離作りと信頼関係作りは、

なめらかな方だけど、


問題は、そのあとだね。

距離が近すぎて、しめるとこしめる!って、

できなくなってる。いや、してないだけかも。


職務怠慢だわっ!



人間と人間の仕事なので、

ムラもあるし、揺れもあって、

気づけば、楽な方に、楽しい方になっちゃうけど、



でも、教育だから。



その子のためになるように、しなきゃね。

ちゃんと仕事しなきゃ!



うん!ファイト!なおこ!(`・へ・´)